おすすめロッドスタンド|シマノ ロッドレスト タックルバック BK-021R 27L4
- セットロッド数:4本
- サイズ:27.5×43×27.5
- 参考価格:¥7285
ロッドレストは4個タイプと2個タイプがあり用途に応じて選ぶことができます。持ち運びに便利なショルダーベルト付きです。
おすすめロッドスタンド|クロスファクター EVAタックルバッグロッドスタンド付 AEK905
- セットロッド数:4本
- サイズ:約24×36×26㎝
- 参考価格:¥5590
インナーケース付きで仕分けもでき、移動に便利なショルダーベルトつきです。
Contents
エリアトラウトの方法を確認しよう
初心者の方でも確実に釣るための、簡単なアクションとコツを動画もみながら確認していきましょう。
エリアトラウトのロッドアクション
構え方はロッドとラインをたるませることなく、なるべく直線になるように構えます。違和感を感じたらアタリなのでしっかり集中して巻き上げをゆっくり行います。アタリはトラウトが反転した場合など、とても分かりやすいので初心者の方でも心配ありません。
合わせは簡単なもので巻き合わせというものがあり、トラウトの口が柔らかく、フッキングしやすいことから、1回転程度急いで巻き上げましょう。この時大きな合わせは禁物です。特に難しいテクニックもいりませんが、エリアの魚は警戒心が高いので無駄な動きをせずコツをつかんでいきましょう。
初心者がエリアトラウトを上手にやるコツ
まずは数を伸ばすより、確実に釣ることに集中します。ドラグの設定は最初は、200~250程度にし、慣れるまでは色々なルアーを使ってみて、釣れたら同じことをしてみましょう。
そうすることで自分の攻略の基準ができてきます。放流日や放流時間の告知がある施設もあるので、確認してみるのもおすすめです。放流したての魚たちはまだ警戒心がそこまで強くなかったり、群れでいることも多く釣りやすいタイミングになるからです。
エリアトラウトを楽しみましょう
季節を問わず、難しいテクニックなどもなく、用意されたエリアがあるためチャレンジのしやすいエリアトラウト。必要なアイテムもコストパフォーマンスのいいものもたくさんでており、お子様や女性でも安全にはじめることもできるので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。