トラウト釣りにチャレンジ!釣り方や道具など、気になるポイントをご紹介

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まず渓流にチャレンジするならこのトラウトウッドがおすすめです。値段も安価ながら、しっかりと安定感があります。ヘビーウェイトミノーを性格に打ち込むことができます。ルアーアクションはもちろんのこと、中流など障害物のない広域勝負でも力強さを出すことができます。

おすすめ②管理釣り場ならこれ!

ダイワ(Daiwa)トラウトロッド スピニング X 60UL

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パラボリックアクションの中でも計量。重量のあるスプーンなどを使用するとキャストに飛距離もでます。長さは60ft、硬さもUL、価格も一万円以下と初心者向けです。

最初は長く感じるかもしれませんが慣れてくると、このくらいあったほうが扱いやすく感じるはずです。慣れるまでは何度かキャストの練習をして、慣れてから実践です。

もし時間があるなら、釣り具やさんに足を運んで、実際に持ってみてください。思ったより長いな。だとか、重さやグリップの感じを確かめて納得した一本を買いましょう。説明を見るのも参考になりますし、その場合には「クセがない」というようなコメントがあるものも見てみてください。自分にあった竿をぜひ見つけてくださいね。竿の次はリール選びです!

トラウト釣りのリール3選

竿も決まれば、次はリールを選びます。リールの見るポイントは、滑り出し、巻き心地、耐久性です。軽量を売りにしているものもありますが、まずは使い勝手の良さを重視しましょう。渓流などではリールが濡れたりします。ポイントに着いたのにいきなりトラブルでストップ!なんてことのないように、防水性、耐久性もしっかりと見るようにします。それも踏まえて、おすすめの商品をご紹介します。

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