ウェーディングの必須アイテム!エイガードをタイプ別にご紹介

インナータイプのメリット・デメリット

出典:Amazon

インナータイプは靴下のようにウェーダーの中に装着するので、見た目もすっきり、水の抵抗を受けないので歩きやすいというメリットがあります。しかし、ぴったりしたウェーダーの中には履けず、結局ウェーダーをワンサイズ大きいものに買い替えなければいけない可能性があります。さらに実際エイに攻撃された際、足まで貫通することは防げるものの、ウェーダーには穴が開くというデメリットも考えておく必要があるでしょう。

エイガードの代用品を探してみよう

スポーツ選手のレッグガード

野球の打者用の足プロテクター、ムエタイ選手用のレッグガード、空手用のレガース、マウンテンバイク用のプロテクターなどは4〜5千円から購入でき、脱着もしやすいので、代用のエイガードとしても効果が期待できます。競技用なので、膝や足首などの柔軟性、軽さ、フィット感は優れています。ただ、ふくらはぎや踵、爪先などはガードされていないので、若干不安が残ります。

安全靴・作業ブーツ

工事現場などで使用される安全靴は、工具の回転刃やドリルの貫通を防ぐ鉄板が入っているので、エイの毒針も十分防御できるでしょう。ただし、ブーツ一体型のウェーダーには当然使用できません。安全靴をウェーディングシューズがわりに使うという事なので、安全靴や作業ブーツを使用するには、排水用の穴を自作で加工する必要があります。

脚絆・ゲートル

工事現場の作業員や、港湾作業員が使用している脚絆もエイガードの代用品として一定の効果が期待できます。足のすね、足の甲を保護する目的のもので、特にステンレス入りの脚絆は、すねの部分にはステンレス板内蔵、その他の部分は丈夫な帆布でできています。外付けタイプのエイガードに似た構造で、脱着も簡単、何より2〜3千円で手に入るのが嬉しいところです。

ウェーディングステッキ

エイは基本的に臆病な生き物なので、小さなエイなら自分から逃げて行きますし、大型のエイも踏まない限りは攻撃してきません。エイに刺される事故のほとんどが、エイを踏んだ事によって起きています。なので、エイを踏まないようにすればいいという事で、ウェーディングステッキと呼ばれる杖のようなもので海底をつつきながら進むという方法も有効です。片手を塞がれるので面倒ではありますが、滑りやすい岩場やぬかるみ、流れの速い場所などでも使えるので、折りたたみ式のステッキなどを常備しておくと安心です。

外付けタイプのおすすめ

①リトルオーシャンレイガードⅢ。

出典:楽天

ウェーダーの上から巻きつける簡易的なエイガード。強度の高いナイロン生地の中にポリプロピレン製の板内蔵で、柔軟性に優れています。ナイロンベルトで固定するタイプでしっかりと締めれば水の抵抗も少なく歩きやすいので、初心者にもおすすめです。ポリプロピレン製の板は蛇腹しきなので、錆びる心配もありません。

②K&Kプロダクツステルスエイガード。

ふくらはぎから足首にかけてハードマテリアルプレートが重なることでアキレス腱周りをがっちりガードしてくれます。エイの棘を弾くようにして攻撃をかわすので、ウェーダーに穴が開くことも防げます。パーツも販売しているので、部分的に消耗、破損にも対応でき長く使うことができます。価格が安価なこともあり利用者も多く、安全性は立証されています。

NEXT インナータイプのおすすめ