ブレイゾンのインプレ!ブレイゾンとは?コスパ最強は本当?

ブレイゾンのラインナップ②2ピースロッド

2ピースロッドのメリットは何といっても携行性!自転車や車などで移動する際にとても運びやすく、さらに在宅時での収納にもとても便利であり、そのコンパクトさが強みです。ただ、どうしても継ぎ目があることによる耐久性や使用感への弱冠のデメリットから、1ピースロッドに遅れをとっている感がいなめません。ちまたで聞く有名なロッドも1ピース、、ってなことも多いのではないでしょうか。しかし、初心者にとって「手軽に使用できる」というのは大きな魅力であり、「高密度HVFカーボン」と「ブレーディングX」という最新技術が詰め込まれたブレイゾンではそのデメリットもかなり低減されています。ブレイゾンでは1ピースロッドに劣らない品揃えを誇ります。

ブレイゾンの2ピースベイトロッド

ブレイゾンの2ピースベイトロッドは、計8種類。652MLB、662MB、672LB、672MHB、6102MB、6112HB、722MHB、722HBと、長さだけでも6種類のレパートリーです。ロッドパワーもミディアムを中心に、ライトからへヴィーまで広がる嬉しい品揃えです。

ブレイゾンの662MB

クランクベイト、バイブレーション等の中~大型ハードベイトからノーシンカー、テキサスまでこなすことができます。全長は198センチメートルありますが、2ピースロッドのため仕舞は103センチメートル。約1メートルであれば持ち運びの負担も軽減されますね。

ブレイゾンの672LB

汎用性が高く使い勝手が非常に良いスモラバを中心としたライトリグから、年々ハイプレッシャー化するなかで活躍必須なスモールクランクなどの小型ハードベイトまで対応可能なベイトフィネスバーサタイルモデルです。ルアー重量は1,8から11グラムまで対応します。

ブレイゾンの2ピーススピニングロッド

携行性の高い2ピースロッドのなかでも初心者にも扱いやすいスピニングロッドは、エントリーモデルとしての性格も持つブレイゾンのなかでも人気のロッドです。642ULS、642LS、662LS、672MLS、6102LS、6102MLSの6種類があるなか、重さはすべて100グラム以下という軽さが魅力です。軽いながらもミドルモデルでも使用されている技術の進化により、耐久性も兼ね備えています。また、2ピースロッドは、「バットは粘り強く、ティップは柔軟に」という相反する要素を1ピースよりも楽に盛り込める利点があります。 「662LS」では、ハイプレッシャー化するフィールドにおいて、様々な状況に即応できるオールラウンド▪ライトバーサタイルモデルです。

ブレイゾンの性能

2018年版のnewブレイゾンでは、新たに「高密度HVFカーボン」と「ブレーディングX」という最新技術が搭載されています。この二つの技術が搭載されたため、同じダイワから発売されている「クロノス」などのミドルクラスに迫る性能を誇ります。特に「軽さ」は上位グレードと遜色なく、その使用感はむしろ扱いやすくなっています。

ブレイゾンの性能①高密度HVFカーボン

ブレイゾンではその基礎となるカーボンシートに「高密度HVFカーボン」を使用しています。レジンを減らし、カーボン繊維の密度を高めることによって、より軽量かつパワフルなロッドに仕上がっています。カーボン繊維そのものの高弾性化だけでなく、接着剤的なレジンにもこだわっているというわけです。結果、筋肉質でパワフル、強さと粘性を兼ね備えたロッドとして生まれ変わりました。

ブレイゾンの性能②ブレーディングX

ブレイゾンではブランクスに「ブレーディングX」が採用されています。ブランクの最も外側となる層をカーボンによってX状に締め上げるかたちとなっています。これにより、ロッドを操作する時にねじれることが抑えられ、細くさらに軽くても高い強度を保ちます。newブレイゾンの「軽さ」「操作性の高さ」を担保する上位グレードと遜色ない使用性能の高さを裏づけるものです。

ブレイゾンの価格帯

ブレイゾンはエントリーモデルながらバスロッドの本質を求めた実力派ロッドとして売り出されており、メーカーであるダイワの希望本体価格としては、各サイズでばらつきはありますが、13,500円~15,800円の間で販売されています。なかでも15,000円を越えるのはロッドパワーがへヴィークラスより強いものだけであり、そのほとんどが15,000円以下という性能を考えるとかなりのリーズナブルな価格で販売されました。

ブレイゾンとクロノス(ダイワ)との比較

エントリーモデルとして登場している「ブレイゾン」。同じ「ダイワ」のメーカーで一つ上位グレードとして発売されているミドルモデルとして「クロノス」があります。エントリーモデルといえど、実力本位、質実剛健スタイルを掲げる「ブレイゾン」としてはその性能がどれくらいなのかはきになるところです。

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