ライスクッカーは初心者でも使いやすくて便利!炊き方やおすすめ15選をご紹介!

目次

秘訣は先に米を水に浸し30分程置いておくことです。次に湯気が出た後、蓋が動き始めたら火を弱めます。湯気が出なくなって蓋の動きが止まったら、蓋を閉じた状態で5分間ほど蒸らします。後は美味しくいただきます。

動画でご紹介!

その他の炊飯方法に関する記事はこちら

ライスクッカーのおすすめをご紹介!①ユニフレーム ライスクッカーミニdx

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特徴と評価

炊飯器で炊いたより美味しいご飯と大評判のライスクッカーです。炊飯器より圧倒的に早く炊けるので、家庭で使う方も多くいます。吹きこぼれしないので、後片付けが楽にできると高評価となっています。

スペック詳細

  • サイズ:約Φ165×93mm
  • 材質アルミニウム(スミフロン加工)
  • 満水容量:約1.8L(約1-3合炊)
  • 重量:約340g

ライスクッカーのおすすめをご紹介!②コールマン アルミライスクッカー

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特徴と評価

一般的な兵式飯盒で上手くご飯が炊けない人でも、火にかけてるだけで美味しく炊けたと絶賛のライスクッカーです。テフロン加工がされているので、後片付けの洗浄も楽にできると高評価となっています。

スペック詳細

  • サイズ:ライスクッカー:直径19×高さ18hcm、ストレーナー:直径17.5×高さ12cm、内蓋:直径17.5cm
  • 重量:約920g
  • 材質:ライスクッカー:アルミニウム、ステンレス、内蓋:アルミニウム、ストレーナー:ステンレス、メジャーカップ:ポリプロピレン
  • セット内容:ライスクッカー、ストレーナー、メジャーカップ、内蓋、メッシュポーチ

ライスクッカーのおすすめをご紹介!③キャプテンスタッグ ライスクッカー5合

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特徴と評価

家庭のIHでも使えると好評のステンレスのライスクッカーです。錆にも強くご飯の炊きあがりも良いので高評価となっています。シンプルな形状も洗浄しやすく、扱いやすいという声が多くなっています。

スペック詳細

  • 原産国:日本
  • 製品サイズ:(約)外径175×高さ140mm(本体のみ)
  • 製品重量:(約)810g
  • 材質:本体:ステンレス鋼(クロム18%・ニッケル10%)・鉄、つる・ふた:ステンレス鋼、つまみ:天然木

ライスクッカーのおすすめをご紹介!④ユニフレーム キャンプ羽釜3合炊き

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特徴と評価

冷めても美味しいご飯が炊けると好評のキャンプ羽釜です。厚めの形は炊いた後の保温効果もあります。普通のライスクッカーより、このお釜の形の方が断然美味しくご飯が炊けると大好評となっています。

スペック詳細

  • サイズ:約φ206×150(高さ)mm(内径φ149mm)
  • 重量:1.35kg
  • 適正炊飯量:3合
  • 満水容量:1.8リットル
  • 素材:本体:アルミ鋳造、ハンドル:ステンレス鋼、フタ:ステンレス鋼、ツマミ:天然木

ライスクッカーのおすすめをご紹介!⑤ユニフレーム fan ライスクッカーDX

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特徴と評価

家庭でご飯を炊くとあっという間にできると評判です。大人数でキャンプに行く際にも便利で、このコンパクトさで5合炊けると喜びの声が上がっています。電気炊飯器の半分位の時間で炊き上がるので重宝するという声が多数出ています。

スペック詳細

  • サイズ:約直径210×115mm
  • 材質:本体:アルミニウムフッ素加工(板厚2mm)、フタ:アルミニウム、ハンドル:ステンレス鋼、ツマミ:天然木
  • 重量:約770g
  • 満水容量:約3.2L
  • 適正炊飯量:2-5合
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