特徴と評価
山登りや一人旅に似合うのがトレック900です。チタンは熱伝導率が低いですが、これは手順どうり強火から弱火にして上手く炊けます。サイズ感も丁度いいので、一つ持っておくと重宝する一品です。
スペック詳細
- サイズ:ポット:直径120×107mm、フタ:直径127×39mm
- 収納サイズ:直径130×140mm
- 容量:ポット:900ml、フタ:250ml
- 重量265g
- 材質:本体:アルミアルマイト加工、ハンドル:ステンレススチール
Contents
ライスクッカーのおすすめをご紹介!⑦Lotus(ロータス) アルミポット
特徴と評価
1合の炊飯サイズがソロキャンプにはピタッとくるアルミポットです。フックラと炊き上がり、美味しいと大好評です。炊いている時に鉉を持つことで、振動を確認できタイミングを逃しません。一人旅の友です。
スペック詳細
- 重量:約130g
- 容量:最大650ml (目盛りは200、400、600ml)、外径:約125mm 高さ:約72mm (蓋装着時)
- 厚み:約0.8mm
- 素材:本体:アルミニウム、ハンドル:蓋つまみ他、ステンレス
ライスクッカーのおすすめをご紹介!⑧プリムス イージークックNS・ソロセット
特徴と評価
ソロキャンプを始めた時に最初に用意したいとされるのがイージークックNS・ソロセットです。ライスクッカーの他にもケトルやフライパンとしても使えます。アルミの熱伝導効率が良いので、米1合が美味しく炊けます。
スペック詳細
- セット内容:ポット(900ml、内径12.5×10cm)、ミニポット(400ml、内径12.0×5cm)
- 重量:250g
- 収納サイズ:12.5cm×12.5cm×15cm
- 素材:アルミ製(ハードアノダイズド加工)
- 内側:ノンスティック(フッ素コーティング)加工済
ライスクッカーのおすすめをご紹介!⑨キャプテンスタッグ 3層鋼ごはん炊きクッカー5合
特徴と評価
過熱に偏りがなく、沸騰が早いと評判のライスクッカーです。3層構造でご飯が大変上手く炊けると話題にもなっています。ダッチオーブンと比較しても軽いので持ち運びに便利です。扱いも楽なので手放せない感じになっています。
スペック詳細
- サイズ:外径175x高さ140mm(本体のみ)
- 容量:2.5L
- 重量:810g
- 材質:本体:ステンレス鋼(クロム18パーセント・ニッケル10パーセント)・鉄、つる・ふた:ステンレス鋼、つまみ:天然木
ライスクッカーのおすすめをご紹介!⑩ユニフレーム ごはんクッカープラス
特徴と評価
この丸い釜が一番という声もあがるごはんクッカーです。本当に簡単にごはんが炊けるのに驚きの声も上がるほどです。アウトドアでの出番は多く、ご飯を炊いたりスープを作ったりと大活躍となっています。卵2個の目玉焼きにジャストサイズのフライパンも好評で、コンパクトさに言うこと無しの声も出ています。
スペック詳細
- セット内容:ライスクッカー、アルミクッカー、フライパン、兼用フタ、収納袋
- サイズ:セット収納時:直径16.5×高さ11.3cm/ライスクッカー:直径16.5cm×深さ9.3cm/アルミクッカー:直径15cm×深さ6.9cm/フライパン:直径
- 14.5cm×深さ3.5cm
- 重量:約770g(総重量)、ライスクッカー:約250g、アルミクッカー:約161g、フライパン:約248g、兼用フタ:約111g
- 満水容量:ライスクッカー:1.8リットル、アルミクッカー:1.1リットル
- 炊量(米)ライスクッカー:3合、アルミクッカー:1合
ライスクッカーのおすすめをご紹介!⑪キャプテンスタッグセット ラグナステンレスクッカー
特徴と評価
子供を連れて行くキャンプから孫を連れて行くキャンプまで使える頑丈で美しいステンレス製クッカーになります。キャンパーじゃない人でも余りの使い勝手の良さに、自宅で使っているほどです。家族でのキャンプにも良く色々使えて便利です。
スペック詳細
- セット内容:20cm鍋×1、16cm鍋×1、フライパン22cm×1、ケトルクッカー900ml×1
- 収納セットサイズ:
- 重量:外径220×高さ150mm
- 材質:ステンレス鋼
- 原産国:日本