ライスクッカーは初心者でも使いやすくて便利!炊き方やおすすめ15選をご紹介!

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特徴と評価

ステンレス製と間違えるほどの重さは肉厚アルミのクッカーセットです。肉厚アルミならではの熱伝導率の良さで、炊飯や汁物に焼き物等となんにでも使えます。パーソナルということでソロキャンプには充分のものとなっています。

スペック詳細

  • セット内容:クッカーL、クッカーS、フタL、フタS(メッシュケース付き)
  • 材質:本体:アルミアルマイト加工、ハンドル:ステンレススチール
  • 収納サイズ:直径155×100mm
  • 重量:485g

ライスクッカーのおすすめをご紹介!⑬コールマン パッカアウェイクッカーセット

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特徴と評価

共通して鍋にもパンにも使える蓋が好評です。ご飯も問題なく炊けますが、ラーメンを作ったりパスタを茹でたりと大活躍です。登山などでは一人分の料理に丁度良いフライパンが重宝です。アウトドアでの山飯が美味しいと大人気です。

スペック詳細

  • サイズ:フライパン/約直径16.5×4(h)cm、片手鍋/約直径15.3cm×9(h)cm(約1.7L)
  • 収納時:直径18.5×14(h)cm
  • 重量:約480g
  • 材質:本体:アルミニウム(ノンスティック加工)、ステンレス、シリコン

ライスクッカーのおすすめをご紹介!⑭Keith 超軽量チタン鍋

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特徴と評価

炊き過ぎた時の被害が少ないと定評のある構造が高評価のチタン鍋です。考え抜かれた構造は、焦がさずに米が炊けると評判です。良心的な価格にも好意的な声が多く人気となっています。持っておきたい鍋の一つです。

スペック詳細

  • 材料:チタン、304ステンレス鋼線、シリカゲル管
  • サイズ:118(長さ)x108(幅)x158mm(高さ)
  • 重量:256g
  • 最大容量:900ml

ライスクッカーのおすすめをご紹介!⑮ユニフレーム(UNIFLAME) fan5

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特徴と評価

ライスクッカーが非常に使いやすいと好評です。大人が6-8人いても一つで事足りる感じという声も聞かれます。少し重たいですが、炭火の調理も問題なくできます。大鍋はスープにも良く、大人数が集まるパーティーには1つ欲しいところです。

スペック詳細

  • クッキングウェア5個セット

ライスクッカーと一緒で便利なコンテナ:キャプテンスタッグ 折りたたみコンテナ

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特徴と評価

野菜やお菓子などの食料を入れるのに便利な折りたたみコンテナです。コンテナの中身を入れたまま重ねて置けるので高評価です。ちょうど使いまわしの良い大きさで、車に載せて置いても重宝します。使わないときは畳んでしまって置けるのも便利です。

スペック詳細

  • 材質:ポリプロピレン
  • 使用サイズ:450×315×高さ255mm
  • 収納サイズ:450×315×厚さ65mm
  • 重量:920g
  • 容量:26L
  • 耐荷重:8kg

使いやすいライスクッカーで抜群に美味しいご飯を炊こう!

初心者でも扱いやすいご飯炊き専用のライスクッカーは、場合によっては家庭の炊飯器よりも美味しくご飯が炊けて人気です。普通の鍋と比較すると、厚みがあり満遍なく熱を伝道する仕様となっています。ライスクッカーで抜群に美味しいご飯を炊きましょう。これからライスクッカーを考える際に参考となれば幸いです。

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