焚火台Mのサイズに丁度良いグリルブリッジMは、焼アミやグリルプレートを乗せて、色々な料理が楽しめます。
- 使用時サイズ:35.2×37.3×H15(cm)
- 重量:1.1(kg)
- 収納時:35.2×37.3×H2.2(cm)
- 素材:ステンレス
- 焚火台M用
焼き網
焚火台Mのサイズ用の焼アミです。ファミリーなどの4~5人で使いやすいサイズです。
- サイズ:38.9×35.2×H1.9(cm)
- 重量:1.26(kg)
- 素材:スチールクロームメッキ
- 焚火台M用
ザ 三脚スタンド
焚火台にセットし、フックに大鍋やクッカーなどを掛け火加減を上下で調節することができます。アミも設置できるためクッカーを乗せる事も可能です。スタンドの脚部分とアミは、小さく畳めるので持ち運びも楽にできます。
- 使用時サイズ:H145.4(cm)・アミ直径58(cm)・三角フレーム60(cm)
- 収納時サイズ:本体83.5×10×9(cm)・バック96×21×10(cm)
- 全ての焚火台適応
はじめてMサイズを買うならセットがお得
セット内容:焚火台M・焚火台Mベースプレート・炭床Pro M・収納ケース
- 焚火台Mサイズ:35×35×H24.8(cm)・重量3.5(kg)・ステンレス・収納時45×51.5×H3.2(cm)・ステンレス・3~4人用
- 焚火台Mベースプレートサイズ:36×36×H0.7(cm)・重量1.3(kg)・スチール
- 炭床Pro Mサイズ:25×25×H2(cm)・重量2.4(kg)・鋳鉄
- 収納ケース:60×50×6(cm)・0.48(kg)
スノーピーク焚火台はサイズで選ぼう|Sサイズ
一番コンパクトな焚火台Sは、ソロキャンプやカップルキャンプの少人数キャンプに最適なサイズです。重量も軽い為1人でも持ち運びに苦労することなく移動ができます。1~2人に使いやすいサイズです。
ソロやカップルキャンプにピッタリのSサイズ
特徴
1~2人用のソロやカップルキャンプにおすすめのサイズです。サイズは小さくてもM・Lと変わらない機能や使い方で、気軽に持ち運べる大きさです。
スペック
- 使用時:28.5×28.5×H20.5(cm)
- 重量:1.8(kg)
- 収納時:35×41×2.5(cm)
- 素材:ステンレス
- 使用人数:1~2人
- セット内容:本体・収納ケース
口コミ
Sサイズ焚火台のおすすめオプション
焚火台Sベースプレート
1~2人用の焚火台Sサイズに丁度ピッタリなプレートです。
- サイズ:28.5×28.5×0.9(cm)
- 重量:0.9(kg)
- 素材:スチール
- 焚火台S用サイズ
炭床Pro S
焚火台Sのサイズに使いやすい炭床Sです。全てのサイズの裏部分に4個の小さい脚があるため、鍋敷きとしても使用できます。
- サイズ:19×19×2(cm)
- 重量:1.4(kg)
- 素材:鋳鉄
- 焚火台S用サイズ
グリルネット
ネット付きの焚火台Sサイズ用のブリッジです。高さ調節が3段階でき火の調節もできます。
- 使用時:29.1×33.1×H12.3(cm)
- 重量:1.0(kg)
- 収納時:29.1×33.1×2.6(cm)
- 素材:スチール
- 焚火台S用サイズ
はじめてSサイズを買うならセットがお得
スノーピーク焚火台Sグリルネット5点セット
焚火台M・Lのセット内容にグリルネットSが加わったセットです。コンパクトサイズのSセットは、キャンプだけでなくツーリングなどにも持ち運びできるコンパクトサイズです。初心者にはおすすめです。
セット内容:焚火台S・ベースプレートS・炭床Pro S・グリルネットS・収納ケース
- 焚火台Sサイズ:28.5×28.5×20.5(cm)・収納時35×41×2.5(cm)・重量1.8(kg)・ステンレス
- ベースプレートSサイズ:28.5×28.5×0.9(cm)・重量0.9(kg)・スチール
- 炭床Pro Sサイズ:19×19×2(cm)・重量1.4(kg)・鋳鉄
- グリルネットSサイズ:使用時29.1×33.1×12.3(cm)・収納時29.1×33.1×2.6(cm)・重量1.0(kg)・スチール・三段階調節可能
- ケース:重量1.8(kg)・ナイロン
スノーピークの焚火台を使ってみよう
焚火台を使う前に、どのように使用すればいいのかなどをわかり易く説明していくたいと思います。
設営方法
出典:スノーピーク
焚火台はパタンとワンタッチで設営ができます。設営の際焚火台の脚部分にはベースプレートを下に付け使うことで、芝生などを熱から守れる為強制ではありませんが、キャンパーのマナーとして使用していきましょう。また、炭床を使うことで、炭を綺麗に無駄なく使い切ることが出来るので、使用していくことをおすすめします。
火起こし
火を起こす際は炭床を使用しましょう。準備するものはマキ、炭・ライター・グローブ・火挟み・ウチワ・着火剤・紙などの火付きのいいものが必要です。
手順
- 焚火台に火持ちしそうなマキや炭で枠組みを作る。
- 枠組みの真中部分に火が付きやすいサイズのマキ、炭を立てるように入れる。油分の多い松ぼっくりなども火が燃えやすいです。
- 焚火台底部分に、着火剤と紙などをセットしライターで火をつける。時間がないときはトーチを使うと早く出来ます。
- ウチワなどで風を送りマキや炭に火をまわして完成です。
調理の場合はオプションを設置
出典:スノーピーク
焚火台で調理をする際は、オプションアイテムをプラスすることで、様々な調理法が可能になります。グリルブリッジは専用アミ、プレートなどを組み合わせることができます。さらに三脚スタンドなどを使って吊るすタイプの調理もできます。
おすすめ調理オプションアイテム|グリルプレート黒皮鉄板
焚火台のサイズに合わせたグリルブリッジの設置ができるプレートになります。ブリッジM、Lに対応できます。その他深さもあるプレートのためアミに置いての調理も可能となります。
- サイズ:38×21.5×4(cm)
- 重量:1.6(kg)
- スチール板
スノーピークの焚火台の片付け方
焚火台を使用する前だけはなく、後も自然を壊さないように片付けをしていく必要があります。使用済みの炭などを芝生などに落とすことがないように、きちんとゴミ処理をしていきましょう。
炭は冷めてから処理が鉄則
出典:スノーピーク
あたりまえのことですが、炭が冷めるまで待ちましょう。スノーピーク焚火台は熱が伝わる分冷めにくいので、焦らず火傷などを防ぐために冷めるのを待ってください。また、熱い状態で水などをかけることは、危険なうえ焚火台の劣化にもつながりますのでやめましょう。
たわしで洗う
出典:スノーピーク
ステンレス製の焚火台のため錆びにくく傷も付きにくいです。使用後はたわしで汚れ、油などを綺麗に洗うことで、次回付くときにも楽に使うことができ、長く使い続けることができます。
拭きあげて乾燥させる
出典:スノーピーク
ステンレス製でお手入れがしやすいかと言って、洗いっぱなしでは劣化の原因になってしまいます。洗いっぱなして収納することないように、雑巾などで水分を拭き取ってからしまうようにしていきましょう。
焚火台を選ぶならスノーピークで決まり!
サイズといい使い方といい沢山のバリエーションを楽しむことができるのは、スノーピークの焚火台です。自分スタイルにあったサイズを選び、仲間たちと火を囲いながら、美味しい料理、会話なども楽しめることは間違いありません。楽しいキャンプ時間をお過ごし下さい。