スノーピークの焚火台が優秀すぎる!サイズ別の魅力から使い方まで徹底解説!

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セット内容:焚火台M・焚火台Mベースプレート・炭床Pro M・収納ケース

  • 焚火台Mサイズ:35×35×H24.8(cm)・重量3.5(kg)・ステンレス・収納時45×51.5×H3.2(cm)・ステンレス・3~4人用
  • 焚火台Mベースプレートサイズ:36×36×H0.7(cm)・重量1.3(kg)・スチール
  • 炭床Pro Mサイズ:25×25×H2(cm)・重量2.4(kg)・鋳鉄
  • 収納ケース:60×50×6(cm)・0.48(kg)

スノーピーク焚火台はサイズで選ぼう|Sサイズ

一番コンパクトな焚火台Sは、ソロキャンプやカップルキャンプの少人数キャンプに最適なサイズです。重量も軽い為1人でも持ち運びに苦労することなく移動ができます。1~2人に使いやすいサイズです。

ソロやカップルキャンプにピッタリのSサイズ

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特徴

1~2人用のソロやカップルキャンプにおすすめのサイズです。サイズは小さくてもM・Lと変わらない機能や使い方で、気軽に持ち運べる大きさです。

スペック

  • 使用時:28.5×28.5×H20.5(cm)
  • 重量:1.8(kg)
  • 収納時:35×41×2.5(cm)
  • 素材:ステンレス
  • 使用人数:1~2人
  • セット内容:本体・収納ケース

口コミ

最初は、こんな鉄板の塊でなんで1万近くもするねん!?と思っていましたが、値段以上の価値が有る商品だと気付きました。
炭を熾してBBQ、鍋等はもちろん、食後は焚き火をしながらお湯を沸かし、炎を見つめてお湯割りやコーヒーを飲む時間が最高です!
バイク用に各社から出ているリアのツーリングバックなら、殆どのタイプに寝かせて入れれるほどコンパクトです!
キャンプ場の芝も傷めないし、ツーリングの必需品ですね!!
引用:Amazon

Sサイズ焚火台のおすすめオプション

焚火台Sベースプレート

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1~2人用の焚火台Sサイズに丁度ピッタリなプレートです。

  • サイズ:28.5×28.5×0.9(cm)
  • 重量:0.9(kg)
  • 素材:スチール
  • 焚火台S用サイズ

炭床Pro S

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焚火台Sのサイズに使いやすい炭床Sです。全てのサイズの裏部分に4個の小さい脚があるため、鍋敷きとしても使用できます。

  • サイズ:19×19×2(cm)
  • 重量:1.4(kg)
  • 素材:鋳鉄
  • 焚火台S用サイズ

グリルネット

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ネット付きの焚火台Sサイズ用のブリッジです。高さ調節が3段階でき火の調節もできます。

  • 使用時:29.1×33.1×H12.3(cm)
  • 重量:1.0(kg)
  • 収納時:29.1×33.1×2.6(cm)
  • 素材:スチール
  • 焚火台S用サイズ

はじめてSサイズを買うならセットがお得

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スノーピーク焚火台Sグリルネット5点セット

焚火台M・Lのセット内容にグリルネットSが加わったセットです。コンパクトサイズのSセットは、キャンプだけでなくツーリングなどにも持ち運びできるコンパクトサイズです。初心者にはおすすめです。

セット内容:焚火台S・ベースプレートS・炭床Pro S・グリルネットS・収納ケース

  • 焚火台Sサイズ:28.5×28.5×20.5(cm)・収納時35×41×2.5(cm)・重量1.8(kg)・ステンレス
  • ベースプレートSサイズ:28.5×28.5×0.9(cm)・重量0.9(kg)・スチール
  • 炭床Pro Sサイズ:19×19×2(cm)・重量1.4(kg)・鋳鉄
  • グリルネットSサイズ:使用時29.1×33.1×12.3(cm)・収納時29.1×33.1×2.6(cm)・重量1.0(kg)・スチール・三段階調節可能
  • ケース:重量1.8(kg)・ナイロン

スノーピークの焚火台を使ってみよう

焚火台を使う前に、どのように使用すればいいのかなどをわかり易く説明していくたいと思います。

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