家族やカップルでお手軽に出来るのがサビキ釣りです。足場も良く、慣れない女性やまだ小さなお子様でも楽しむことが出来ます。サビキ釣りも竿とリールのセットが売っていたりするので、初めての釣りにはうってつけかもしれません。
サビキ釣りの特徴と魅力
時期により、様々な種類の魚が釣れます。メバルは釣れなくとも、おそらく何かしらの魚は釣れるので、張り切って家族で釣りに行ったのに一匹も釣れず……なんてことは少ないハズです。みんなで楽しめることが1番の魅力でしょう。
サビキ釣りにおすすめの仕掛け:RISEWAY(ライズウェイ) ロッド 釣れるンジャー サビキセット 360(3.6m)
これがあれば釣りができちゃうお買い得セットです。根掛かり等で仕掛けを無くすことのある釣りなので、仕掛けはプラスして多めに持っていくことをおススメします。
RISEWAY(ライズウェイ) ロッド 釣れるンジャー サビキセット 360(3.6m) の特徴
ロッド、リール(ライン付)、サビキ仕掛3枚、プラカゴ、ビニール袋、タオル、ハサミ、収納ケース付き。レジャーにぴったりな高コスパのセットです。
RISEWAY(ライズウェイ) ロッド 釣れるンジャー サビキセット 360(3.6m) のスペック
- ロッド全長 3.6m
- 対応錘負荷 8-25号
- リール付属糸 3号約100m
サビキ釣りにおすすめの仕掛け:夜光 小エビソフトワーム 3-4cm 0.6g
サビキ仕掛けの針にこちらを付ければ、釣果アップ間違いなし。より本物に近いエビのワームでメバルを狙います。いつものサビキ釣りに飽きてきた方にオススメです。
夜光 小エビソフトワーム 3-4cm 0.6gの特徴
海の中での強いアピールが釣果に繋がります。本物の餌と違い、手の汚れも気にならないし餌持ちも良いです。(ルアーなので餌持ちとは言わないですが。)
夜光 小エビソフトワーム 3-4cm 0.6gのスペック
- 長さ 約30~40mm
- 重さ 0.6g
- 個数 200個入り
メバル料理をご紹介
白身のメバルは、何に料理をしても美味しく変身してくれる魚のひとつです。その中でも、おすすめレシピ2点を紹介します。新鮮なメバルを食しても良し、こだわる人は熟成させたらうま味が増して最高です!
メバルのカルパッチョ
メバルを、食べやすい刺身サイズに包丁で切ります。皿に綺麗に並べたら、お好みの野菜(レタスやベビーリーフ等)を盛り、上からオリーブオイル・塩コショウ・好きなハーブ(バジル等)をかけて出来上がりです。
メバルの煮つけ
メバルは新鮮なものであれば、下処理は必要ないでしょう。内臓とエラを取って綺麗にしたメバルの両面に切れ目を入れます。醤油・酒・みりんを同割にしたものにお好みで砂糖を加え煮汁を作ります。そこにメバルを入れて弱火で煮ます。