コールマン「ヒーリングチェア」の人気の秘密を大解剖!コラボや評判は?

まずは焚き火台からで、ご紹介するのはユニフレームの「ファイアグリル」です。サイズが43×43×33cmとヒーリングチェアと一緒に使うのにちょうど良い高さで、付属の網を使えばバーベキューコンロに、オプションのロストルを組み合わせることでダッチオーブンでの調理などもできる多機能な焚き火台です。

クーラーボックス

ロースタイルであれば高さが30センチから40センチくらいのアイテムがちょうど良いものになります。シマノの「スペーザホエールリミテッド600」はサイズが39.6×93.4×34 cmのちょうど良いクーラーボックスで、脚とキャスターがあるので移動が楽、容量も60リットルとアウトドアに十分なものとなっています。

ローテーブル

最後はローテーブルです。キャプテンスタッグの「アルミローテーブル」がおすすめで、サイズ的には実物を見ても小さめではありますが30キロまで耐えられるほどの頑丈さを持っており、アマゾンでも非常に高い評価を得ていますので、相応の実績も兼ねている定番のモデルといってもいいおすすめのテーブルです。

コールマン「テーブルイージーロール」

同じくローテーブルとして使えるのがコールマンの「テーブルイージーロール」です。素材はアルミが使われており耐重量もキャプテンスタッグのそれと同じく30キロとなっていますが、特徴は脚を変えることで高さを70センチと30センチの2タイプにチェンジさせられることです。天板は丸めて収納しておけるタイプです。

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