モンベルのタープの魅力を大公開!おすすめタープポールや張り方も

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スペック詳細

  • 重量:670g
  • サイズ:28mm×長さ105~250cm
  • 素材:アルミ(アルマイト加工)

特徴とメリット、デメリットなど

収納時の仕舞い寸法が少し長いという声が上がっています。ただ長さを自由に変えられるのはとても便利で、その日の天候に合わせられると好評です。少し長いといっても車載には楽に積める長さなので、空いたスペースに入れて置けばいつでも使えて便利です。

④DOD ビッグタープポール 250cm アルミ 太さ28mm

出典:Amazon

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スペック詳細

  • サイズ:L2800×φ28mm
  • 収納サイズ:W600×D100×H60mm
  • 重量(付属品含む):990g
  • 材質:アルミ合金
  • アルミ厚:1.4mm
  • 付属品:キャリーバッグ、取扱説明書

特徴とメリット、デメリットなど

ブラックの質感が重厚で恰好いいと評判のアルミポールとなっています。5本継なので収納時にはとても小さくなりバイクツーリングなどにも向いています。かなりの強風でもしなりも無く安定感があると大好評となっています。

⑤FIELDOOR アルミテントポール 2セット入り 直径16mm

出典:Amazon

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スペック詳細

  • サイズ 5本連結時 : φ1.6cm×155cm
  • 有効長 : 150cm
  • 材質:A7075.超々ジュラルミン
  • 重量:250g (5本連結時:1セットあたり)

特徴とメリット、デメリットなど

機内持ち込みができる大きさが好評となっているミニタープ向きのアルミポールです。とにかくコンパクトになるので、バイクのサイドケースにも収まります。強度も申し分なく、軽量で外観の仕上げも良いと大好評となっています。

モンベルのタープにおすすめ「テント入口用ポール」5選

ポールの中でも、入口用に適したポールもあります。ここでは入口にぴったりなタープポール5選をご紹介します。

①ogawa(オガワ)ALアップライトポール110cm

出典:Amazon

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スペック詳細

  • サイズ:110cm
  • 折りたたみサイズ:33cm
  • 素材:7001アルミ合金

特徴とメリット、デメリットなど

ソロの小型テントなどに使うのに向いているテント入口用ポールです。とにかく軽いので、積載重量に気を遣うバイクツーリングなどや自転車ツーリングに最適となっています。超軽量の上、強度も充分で高評価となっています。

②tent-Mark DESIGNS キャノピーポール セット

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スペック詳細

  • サイズ:130cm(3本継)
  • 収納サイズ:49cm
  • 重量:450g/1本
  • 素材:ポール・ペグ/スチール、張綱/ポリプロピレン、自在/アルミ

特徴とメリット、デメリットなど

130cmと小さすぎず大きすぎない手頃な高さのポールとなっています。このくらいの高さだと、アレンジするのも想像が広がってやりやすい感じです。小型も大型タープにも使えます。重宝するスチールポールです。

③アライテントARAI TENT ツェルト用ポールセット

出典:Amazon

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スペック詳細

  • サイズ:110cm
  • 重量:260g
  • 素材:#7001ジュラルミン製(直径11mm)
  • 張り綱2本付

特徴とメリット、デメリットなど

ミニタープに適した長さとなっているポールセットです。パッキング性能を考えるとこのくらいの長さがあって良く、使い勝手のよいポールとなっています。木の枝等でも代替えできますが、安全性を考えるとしっかりしたポールが欲しいところです。

④Alpine DESIGN スペアポール110(2本セット)

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スペック詳細

  • 長さ:110cm
  • 厚さ:径16mm
  • 素材:スチール

特徴とメリット、デメリットなど

ミニタープに特化した長さのスチールポールとなっています。非常に頑丈なつくりなので、どんな場所にも対応します。ミニタープのアレンジの可能性を広げていくポールの一つとなっているのがメリットと言えます。

⑤ライペン コンパクトポール150cm

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スペック詳細

  • 重量:225g
  • 収納サイズ:41cm
  • 素材:#7001ジュラルミン

特徴とメリット、デメリットなど

荷物を減らしたい方にはこれという声が上がるほど軽くてコンパクトなジュラルミンポールとなっています。機能性は抜群で、撤収の際にパズルを解いてる気になるという声も上がっています。頑丈にできているのはもちろんステッキ用にも使えます。

モンベルのタープにおすすめ「伸縮可能ポール」5選

①テンマクデザイン デュラスティック 130-280

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スペック詳細

  • 重量:1270g
  • 使用サイズ:130-280cm
  • 収納サイズ:Φ40mm×80cm
  • 素材:A6061アルミ合金

特徴とメリット、デメリットなど

太く丈夫なので安心感があるという伸縮可能ポールとなっています。長さの調整もしやすいという声が高い一品です。伸縮可能なので収納時にかさ張らず、保管も容易と評価が高くなっています。欲しい1本になります。

②ウミネコ(UMiNEKO) 伸縮ポール 2本セット 無断階

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スペック詳細

  • 材質:ジュラルミン
  • 重量:750グラム.1本
  • 直径:31mm-28mm-26mm
  • 長さ:最長約280cm、最短:約95cm
  • 無段階調整可能

特徴とメリット、デメリットなど

ジョイント部分が脆弱という声がありますが、実際の使用では問題が無いようです。無段階の調整が可能なので、アレンジの仕方が大きく広がります。価格的にもお財布に優しい値段となっているのは嬉しいところです。

③Ysdea 伸縮式テントポール 無段階長さ調整可能 2本セット

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スペック詳細

  • 長さ:90-230cm
  • 直径:30mm-25mm-21mm
  • 重量:500g/本
  • 素材:アルミ製
  • セット内容:ポール*2、収納袋

特徴とメリット、デメリットなど

収納は長くなり車のトランクには無理という声もある伸縮式テントポールです。中華製なので致し方が無い部分もありますが、実践では充分に使用できコストパフォーマンス的に高いものとなっています。思ったよりも仕上がりの良いポールです。

④テンマクデザイン デュラスティック 140-200

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スペック詳細

  • 重量:512g
  • 使用サイズ:140-200cm(10段階)
  • 収納サイズ:φ26mm×79cm
  • 素材:アルミ合金

特徴とメリット、デメリットなど

少し小型のタープに良いサイズの伸縮可能ポールとなっています。造りも頑丈にできていて、しかも軽いと評価の声は高くなっています。10段階に調整が出来るので、アレンジなども自由自在にできて幅は広がり放題になります。

⑤GREENER 伸縮式アルミポール 100-270cm 2本セット

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スペック詳細

  • サイズ:100-270cm
  • 直径:20-30mm
  • 重量:580g/本
  • 素材:アルミ製.2本1セット

特徴とメリット、デメリットなど

設営環境に合わせて無段階で長さが調整できる伸縮式アルミポールです。捻るだけという簡単な長さ調整なので、タープやテントを微調整して設営できます。収納がコンパクトで持ち運びやすい専用収納ケースが付いています。

モンベルのタープを使う上での注意点

品質的には燃え広がりくいと言われるモンベルのタープですが、使う上での注意点は火事の危険性です。未加工のものと比較して、モンベルのタープ生地は燃えにくい加工がしてあります。ただ燃えにくいというだけなので、火事には要注意です。

タープ内での焚き火は厳禁

いくら直接火が生地に当たっても、燃え広がらないとはいえ火は点きます。難燃と謳っているタープですが、当然焦げ目は出来てしまいます。火の始末も大事ですが、何よりタープ内での焚き火は厳禁です。

モンベルタープのメンテナンス

普段からメンテナンスをすることで、モンベルのタープも機能が長持ちするようになります。もちろん破れた個所を直して、修理をするのも大事です。しかし普段からのモンベルタープのメンテナンスで有効なのはやはり洗濯です。

基本中の基本は洗濯

メンテナンスの基本中の基本が洗濯になります。タープに汚れがついたまま長く放置していると、素材そのものが劣化したり機能が落ちたりします。通常の洋服と同じように、定期的に洗濯をするようにしていきましょう。この時の注意点は洗濯表示の確認です。

モンベルのタープのおしゃれなレイアウト!

①タープ下の広大な空間に圧倒される

テントの上にタープがある一見シンプルなアレンジですが、タープ下の広大な空間に圧倒されます。いかにも風が通りやすそうで快適なのが見て取れます。一日過ごせる快適な空間を演出しています。

②遠目にビルを望む構図

広々としたところから遠目にビルを望む構図が格好いいタープレイアウトとなっています。見ているだけで風が吹き抜ける爽快感があります。自転車ツーリングでしょうか?タープはどこでも張れていいものです。

おすすめのタープポールで人気のモンベルのタープを張ろう!

キャンプには欠かせないとも言われるタープですが、モンベルのタープはコンパクト収納の上に軽量なこともあり人気があります。多彩なタープポールの中からお似合いのものを選びキャンプに出かけましょう。この記事がその際の参考となれば幸いです。

タープの種類と選び方に関する記事はこちら