イシモチをお刺身で食べよう!締め方や捌き方などをご紹介!

水分が気になる方は昆布締めで

そのまま刺身で食べると少し水っぽいと感じる人も多いようで、そういった方には昆布締めがおすすめです。おろしたイシモチに軽く塩を振りかけ2~3時間冷蔵庫で寝かせた後、酒で塩を洗い落とし余分な水分を吸い取って、昆布でイシモチを挟み、冷蔵庫で一晩おきます。水分が抜け、昆布のうまみが染み込んでいるのでワンランク上の味になります。

皮がうまく剥げなくても大丈夫!

イシモチを刺身にする際、皮を取るのですが、なかなかうまく取れないこともあります。ですがイシモチの皮の部分を軽くバーナーで炙って、すぐに氷水で冷やします。皮にもうまみが多くあるので炙り刺身で食べてもおいしく召し上がることができます。

イシモチを刺身で食べよう!《締め方》

イシモチを刺身で食べる場合、必ず「血抜き」をしなければいけません。血抜きをせず釣ったまま持って帰ると血が身に染みてしまい、ピンクがかった色になり、生臭さの原因になっていしまいます。イワシや豆アジなどは血抜きしなくてもおいしく召し上がれますがイシモチはそうではありません。

おいしく食べるためには釣ってすぐに締めることが大切

イシモチを美味しく食べるには、釣ってすぐに動きを止める神経締めを行い、その後血抜きをします。そうすることで鮮度を落とすことなく美味しく食べることができます。血抜きをしないと血が身にまわってしまい、せっかくの白身がピンクがかってしまいます。また血生臭さが残ってしまうのでしっかりと血抜きをしましょう。

イシモチの締め方

まず血抜きをする前に、魚の神経を締めます。ワイヤーのようなものを脳天から差し込み、魚の脳に刺激を与え脳死状態にします。すると魚が動かなくなるので、動かなくなってから血抜きを行います。えらの部分からナイフや包丁を差し込み、心臓に当たらないように背骨の所の血管を切って海水に浸けて血を抜きます。

イシモチを締めるのに必要な道具

STARMAX フィッシングプライヤー 釣り具 ツール 多機能釣り用ペンチ 釣りペンチ ステンレス 専用ケースと安全ロープ付き 迷彩柄

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ステンレス製の強靭な造りで、ハンドルも握りやすいグリップを採用。プライヤーとしてだけでなく、ノーマルタイプとウェーブタイプの2種類のナイフを装備しているので、その場で魚をさばいたり血抜きしたりととても使いやすいです。専用機ケースに収納やカラビナなどがついているので落とす心配もありません。

ルミカ(日本化学発光) 神経締めセット・ロング A20242

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神経締めをする際に使うアイテムになります。血抜きをする際、魚が暴れないように先に魚の脳に向けて差し込み、魚を脳死状態にするものになります。内蔵等はまだ生きたままなので、鮮度も落ちることはありません。

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