⑦「LOGOS ナバホ Tepee 300」
LOGOS(ロゴス)もアウトドアブランドとしては人気のブランドの一つです。様々なアウトドア用品を販売していますがテントはデザインがかわいいのと使いやすいということで人気があります。価格: ¥32,800
スペック
耐水圧/フライシート:1600mm・フロア:3000mm サイズ(約)/W300×D250×H180cm インナーサイズ(約)W230×D200×H160cm 収納時サイズ/(約)直径18×52cm 重量(約)/4.0kg
特徴、おすすめのポイント
1人用のテントとしては少し大きめですが快適に過ごそうと思ったら十分な広さがあります。フライシートは難燃性の素材を使用していますので、多少火の粉がついても気にしないで済みます。デザインもかわいいのでキャンプ場でも目立ちます。
⑧「NEUTRAL OUTDOOR NT-TE01 GE テント」
NEUTRAL OUTDOOR(ニュートラルアウトドア)は2015年にスタートした日本発のブランドです。周囲に溶け込むような自然な素材感が特徴的で使いやすさも追及しています。価格: ¥41,040
スペック
カラー/ベージュ 耐水圧/3000mm 展開時サイズ(約)/W300×H180cm 収納時サイズ/(約)直径24×83cm 重量(約)/6.0kg UVカット加工付き ボトム:防水シート
特徴、おすすめのポイント
1人用で使用するには申し分のない広さです。ベル型ですので壁面の立ち上がりがあるため居住性も快適です。生地にはポリエステルを使用していますので濡れても乾きやすいです。全開口にメッシュ素材が装備されていますので通気性も良く、夏でも快適に過ごせます。
⑨「テンマクデザイン パンダTC」
先ほど紹介したテンマクデザインのパンダテントにTC幕が登場しました。見た通りのシックな感じです。一人でこじんまりとじっくり楽しみたい人にオススメです。TCはテクニカルコットンの略だといわれていますが、ポリコットンとも呼ばれます。価格: ¥32,184
スペック
耐水圧/フライシート:記載なし・フロア:1500mm サイズ(約)/W270×D270×H170cm インナーサイズ(約)W250×D115×H155cm 収納時サイズ/49×25×16cm 重量(約)/5.44kg
特徴、おすすめのポイント
標準装備のインナーテントはこれまでのモデルに比べて天井が20cmも高いです。インナーテントの上部にメッシュポケットが装備されているのでヘッドランプなどの収納に最適です。フライシートの素材も燃えにくくなっており、火の粉で穴が開きにくくなっています。
⑩「CAPTAIN STAG ヘキサゴン 300UV」
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)はパール金属株式会社が運営するアウトドアブランドです。コスパの良い商品展開であるため、使い勝手がいいのにリーズナブルといったテントがあります。価格: ¥13,158
スペック
カラー/ホワイト 耐水圧/フライシート:2000mm・フロア:3000mm サイズ(約)/W300×D250×H180cm 収納時サイズ/65×15×15cm 重量(約)/3.2kg
特徴、おすすめのポイント
サイズもちょうどよいですし、価格もちょうどよい。まさにお手頃の商品です。標準でフルメッシュインナーテントがついていますが取り外しができます。用途に応じでインナーテントを外してシェルターとしても使えます。
ファミリーキャンプ用の中型のワンポールテントおすすめ10選!
ファミリーキャンプ向けの中型サイズのオススメを紹介します。ソロ用で紹介した広めのテントももちろんオススメですが、ほかにもたくさんありますよ。1人では多少の不便も楽しみに変えることができますが、家族、特に小さな子連れでのキャンプだとそうはいきません。家族みんなに満足してもらもらいましょう。
①「North Eagle ワンポールテント 300 」
人気の高いテントで、ランキングや口コミで必ずと言ってもいいほど上位に入ってきます。人気の理由はとにかくバランスがいいことです。使い勝手が良く、ちょうど良い広さで価格もリーズナブルです。価格: ¥23,750
スペック
耐水圧/フライシート:1500mm・インナーシート:3000mm サイズ(約)/W330×D330×H270cm(インナー高さ236cm) 収納時サイズ/74×20×20cm 重量(約)/7.0kg
特徴、おすすめのポイント
インナーテントは吊り下げタイプなので、タープとしても使用できます。出入口は前後に2か所あります。インナーの高さも200cmを超えているので家族でも広々した空間があります。間違いなくオススメできるテントです。
②「North Eagle ツーシーンワンポールテント500」
こちらもNorth Eagleですが、少し大きめです。広々した空間演出が可能で家族連れでも荷物置き場に困ることはありません。大きめな分、重量も12.7kgありますが、この広さなら納得できます。価格: ¥44,800
スペック
耐水圧/フライシート:1500mm・インナーシート:3000mm サイズ(約)/W540×D540×H330cm(インナー高さ250cm) 収納時サイズ/69×25×25cm 重量(約)/12.7kg
特徴、おすすめのポイント
最大の特徴は2ルームテントのように前室がしっかり分かれているところです。さらに別売りのタープとも連結可能なので、荷物置き場だけではなく、いろいろな用途で使えます。前面にはメッシュパネルが3面あり、大型のベンチレーションもあるので通気性は抜群です。
③「ロゴス ナバホTepee 400」
ソロ用テントでも紹介したロゴス ナバホテントのファミリー向け中型バージョンです。かわいいデザインが特徴です。ポールにランタンフックがついているのもポイントです。価格: ¥32,184
スペック
耐水圧/フライシート:1600mm・インナーシート:3000mm サイズ(約)/W400×D345×H235cm 収納時サイズ/56×21×21cm 重量(約)/5.8kg フレーム/7075超々ジュラルミン採用
特徴、おすすめのポイント
サイズが広いわりに女性でもラクラク設営できるのが魅力です。デザインがかわいいのでキャンプ場でも目を引きますし、このテントの前でかわいい子供たちが遊んでいる姿をみると心が躍ります。素材は難燃性ですので、多少の火の粉は気にしないでも不大丈夫です。