セイゴは白身が美味しい魚!美味しい食べ方や釣り方を徹底解説!

セイゴのカルパッチョ!

三枚におろしたセイゴを刺身よりも薄くスライスし、予め冷やしておいた皿に並べます。オリーブオイル大さじ2、レモン汁大さじ2、醤油大さじ1/2、すりおろしにんにく小さじ1/2、イタリアンハーブミックス適量、ブラックペッパー適量を混ぜ合わせたカルパッチョソースをかけ、プチトマト、パプリカ、ベビーリーフなどを飾ります。

セイゴを料理する際に気を付けたいポイント!

セイゴは銀色に輝くその美しい容姿に似合わず危険な魚です。危険といっても毒があるわけではありませんが。ご自分で調理する際に気を付けていただきたいポイントをまとめましたので参考になさってください。

鋭いエラやヒレに注意しよう!

セイゴのエラブタはの縁は薄く固くなっておりカマのように鋭いです。また背びれや尾ひれにも固い棘があります。死んでいても危ないのに変わりありませんで、調理の際は手を切らないように注意しましょう。あらかじめキッチンバサミでエラやヒレを取り除いておくのもよいでしょう。

セイゴのうろこは結構固いのでしっかり取り除きましょう。細かい部分は包丁の先などで落とします。続いて内臓を取り除きますがキッチンバサミを使うと簡単です。まずアゴの下の繋がった部分を切ったあとお腹を切り開きます。エラをはずして内臓を引っ張り出し、綺麗に水洗いすれば下準備完了です。

寄生虫がいないか確認しよう!

セイゴには怖いアニサキスの心配は殆どありませんが、ウノコバンや粘液胞子虫が寄生していることがあります。どちらも人間に寄生することはありません。ウノコバンは尾の近くに付きますが取り除けば問題ありません。粘液胞子虫も加熱すれば大丈夫ですが、見た目が気持ち悪いのと魚の味は落ちていますので食べる前に判断してください。

セイゴとスズキ、味や調理法の違いは?

セイゴもスズキも大きさ(年齢?)が違うだけで同じ魚です。魚は大きくなるほど大味になると言いますがスズキにも当てはまるのでしょうか?味の違いやそれぞれの魚に適した食べ方をご紹介して行きます。

大きいほうが美味しい?!

一般には成魚のスズキが一番美味しく、続いてフッコ、セイゴの順に味が良いといわれます。セイゴは身が固く、脂があまり乗っていないのでスズキに比べると旨みに欠けます。あっさりした魚が好きな方にはおすすめです。スズキも体長80cmを超えると身に締りがなくなり不味くなります。

また、スズキは冬の産卵期から春の産後までは身が細り極端に味が落ちます。その時期はセイゴのほうが美味しいでしょう。秋のスズキは意見が分かれるところです。脂がのって夏よりも美味しいという方もいれば、子持ちになると急に味が落ち生臭くなるという方もいます。

スズキの刺身は最高!

6月から8月が旬の魚ですが、この時期に刺身にして食べると脂が乗っていて最高です。独特の臭いが気になる方は洗いにしても良いでしょう。残ったアラは煮付けやアラ汁にすると美味しくいただけます。スズキは生で、セイゴは塩焼きや揚げ物にして食べるほうが美味しいようです。

セイゴはどうやって釣る?

セイゴの釣り方はいろいろあります。初心者にも簡単なちょい投げでもけっこう釣れます。シーズンによってエサや釣り方を変えると掛かりやすいようです。ここではエビ撒き釣りとルアー釣りをご紹介します。

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