全長2.08m、仕舞寸法208cm、重さ115g、ルアー重量5~18g・3/16~5/8oz、適合ライン7~16Ibです。グリップはコルクとダブルアルマイトリングを採用しており、上位モデルに引けを取らない1本となっております。
ベイトロッドのおすすめ③
全長2.08m、仕舞寸法107.2cm、重さ120g、ルアー重さ7~21g、適合ライン10~20Ibとなっております。豪華な仕様で生まれ変わったベーシックモデルとなっており、ベイトロッドタイプの中でも初心者向けの人気モデルとなっており、おすすめの1本です。
スピニングロッド
スピニングロッドはスピニングリール(片軸リール)用の釣り竿。ベイトロッドとは異なる作りになっており、8g以下(軽~中量級)のルアーに向いているため初心者でも扱いやすくなっております。またリールの取り付け位置がロッドを握った際、下側になります。
スピニングロッドの特徴といえば、ガイドが大きいことが挙げられます。ガイドが大きいことで、キャスティングをする際、摩擦の抵抗を少なくし、飛距離を少しでも伸ばすことができます。またスピニングロッドにベイトリールを取り付けることもできますが、不具合などトラブルも起こりうるためおすすめできません。
スピニングロッドのオススメ①
全長2.01m、仕舞寸法103.5cm、重さ105g、ルアー重さ0.9~9g・1/32~5/16oz、適合ライン2~8Ibとなっています。「手軽にバスフィッシングを始められて、長く続けてもらえるロッド」をコンセプトとし誕生したモデルです。初心者でも使いやすく、バス釣り経験者でも納得できるスペックを実現しています。
スピニングロッドのおすすめ②
全長約1.95m、仕舞寸法99.2cm、重さ95g、ルアー重さ3~10g、適合ライン4~8Ibとなっています。バスフィッシングの本場アメリカと日本でテストを繰り返したZODIASが満を持してデビューしたモデルになります。多彩なルアーを駆使する現代のバスフィッシングに呼応すべく生まれた1本です。
スピニングロッドのおすすめ③
全長約1.86m、ルアー重さ1/16~1/2oz、適合ライン3~10Ibとなっています。6Ib以上のフロロラインやPEシステムと組み合わせることで、高比重ワームをライトカバーやオーバーハングに滑り込ますことができるため、大きなブラックバスであっても確実にキャッチできるパワーを兼ね備えています。
リール
リールとは先程ご紹介したロッド(釣竿)に取りつけて釣り糸(ライン)を巻き取る道具になります。ロッドと同じように「ベイトリール」と「スピニングリール」と二つのタイプがあります。ベイトリールには指をかける「トリガー」と呼ばれるパーツがついている。