テントマットおすすめ15選!あなたもキャンプで熟睡できます!!

縦200cmに、横100cmと大判の発泡マットです。厚みは1.5cmと少し薄く感じられますが、夏場の車中泊など汗をかきやすい環境では、アルミニウム面を持たない製品のため、逆に体温の調整を妨げることなく、その時の環境に応じて使い分けができる商品とも言えます。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) テントマットのスペック

軽量設計とは言え、かなり大きなマットのため、折りたたんでもそれなりの大きさになってしまい、歩いて持ち運ぶのは困難です。車で移動できるオートキャンプや車中泊のキャンプなどでは、天候に合わせた使い分けができるため、用意しておくと役立ちます。

  • 使用時の大きさ:縦200cm × 横100cm × 厚み1.5cm
  • 重量:約1.2kg
  • 収納時の大きさ:11.5cm × 100cm × 31cm
  • 素材:発泡ポリウレタン(カバーはナイロン製)

「キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) テントマット」はバランスの良さが魅力

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)のテントマットは、マットの厚さ、大きさ、重さがバランス良く仕上がっている発泡マットです。エアーマットのように膨らませる必要がないため、すぐに広げて使うことのできる手軽さも魅力の一つです。

厚さは公式通り1.5cmですが快適な寝心地を求めるなら薄いと感じます。
断熱性は問題なし。

(引用:Amazon)

おすすめのテントマット⑧「ウィベルタ(WIBERTA) テントマット」

WIBERTA(ウィベルタ) レジャーシート キャンプマット アウトドアマット レジャーマット キャンピングマット 厚手 折りたたみ コンパクト 約20mm 雑誌掲載商品 グリーン

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特徴的なデザインのウィベルタ(WIBERTA)のテントマットは、マットの表裏に規則的な無数の突起を配置することで、設置面積を減らし、空気の隙間を作り出し、圧倒的な軽量さと高い断熱性を生み出した発泡マットです。

ウィベルタ(WIBERTA) テントマットのスペック

折りたたんで、歩いて持ち運ぶことができる軽量の発泡マットの中でも、特に厚みのあるモデルです。衝撃に対する弾性の強い素材で作られており、体重で柔らかくしなるように受け止め、高い防水性と防汚性から、歩いての登山に向いている発泡マットと言えます。

  • 使用時の大きさ:縦190cm × 横57cm × 厚み約2.0cm
  • 重量:約350g
  • 収納時の大きさ:15.5cm × 57cm × 13cm
  • 素材:EVA素材

「ウィベルタ(WIBERTA) テントマット」は歩いて持ち運べる軽量さが魅力

汚れても水洗いできることや、軽量で適度な弾力があり、荷物の下に入れて荷造りすることで衝撃吸収の役目を果たすこともできるウィベルタ(WIBERTA)のテントマットは、季節を問わずに利用することができ、念のために用意してもかさばらないコンパクトさと軽量さが魅力です。

想像以上に軽くて使いやすい!!
女性の私でも軽々と持てて、下手したらスマホ1台より軽いです。発泡スチロールを持ち運んでいるような軽さで、移動も楽チン。

(引用:Amazon)

おすすめのテントマット⑨「キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプマット 2人用」

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプマット 2人用 レジャーシート EVA フォーム マット ダブル 収納袋付 140×217cm UB-3001

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キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)のテント用キャンプマットの中でも、かなり大きめの2人用の発泡マットです。1パーツごとの面積が大きく区切られており、家族連れでのオートキャンプや車中泊の利用の際に重宝します。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプマット 2人用のスペック

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)のキャンプマットの2人用との名称ですが、実際にはかなりの大きさとなります。テントの床面のサイズによっては、そのままでは入りきらず、頭側の部分を織り込んで枕のように利用できるように盛り上げて、調節が必要になることも考えられます。

  • 使用時の大きさ:縦217cm × 横140cm × 厚み1.5cm
  • 重量:約760g
  • 収納時の大きさ:39cm × 70cm × 13cm
  • 素材:発泡ポリエチレン、EVA樹脂
  • 付属品:収納バッグ

「キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプマット 2人用」は家族で使える大きさが魅力

家族向けのオートキャンプや、車中泊で利用する際に、テントや車内に一枚敷きで利用することができる大きさが魅力の商品です。特に、小さいお子様が一緒のキャンプでは、防汚性が高く、防水性も期待できるため、真価を発揮します。

安くて、寝心地が良く、断熱性能もまずまず
ファミキャンの場合、ソロ用のマット並べても、寝相の悪い子供達の場合、朝にはマットがずれて凹みに落ちて寝ている事もあります。
それを少しでも防げるのでWサイズは良いですね。
良いマットだと思います。

(引用:Amazon)

おすすめのテントマット⑩「バンドック(BUNDOK) フォールディングマット BD-513G」

BUNDOK(バンドック) フォールディング マット 60×180cm グリーン BD-513G 10mm厚

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軽量発泡ポリエチレンを素材として使用したことで、薄手ながら適度なクッション性を実現し、防水性、防汚性を備えた低価格の発泡マットです。水洗い可能なため、砂地でも利用することができ、車に積んでおくと、何かの際に便利に使うことができます。

バンドック(BUNDOK) フォールディングマット BD-513Gのスペック

軽く、折りたたんで保管し、持ち運ぶことができる発泡ポリエチレン製の発泡マットです。広げると、大人一人が十分に横になれるだけの大きさがあり、比較的平らな場所での使用であれば、独特のデザインによって、生地と体の接地面が数ないことから、汗をかきにくく、眠りやすい環境を整えることが期待できます。

  • 使用時の大きさ:縦180cm × 横60cm × 厚み1.0cm
  • 重量:約315g
  • 収納時の大きさ:13cm × 60cm × 15cm
  • 素材:発泡ポリエチレン

「バンドック(BUNDOK) フォールディングマット BD-513G」はお手頃価格が魅力

コンパクトで軽量なバンドック(BUNDOK) フォールディングマット BD-513Gの魅力は、お手頃価格で十分利用できる性能を備えていることです。防寒性が問われる状況では厚みが気になるところですが、防水性と防汚性は十分に高く、コンパクトに折りたためることから持ち歩きにも便利です。

製品としては、実際にファミリーキャンプで使用しました、
小さめの砂利のサイトでインナーマットの上にこの製品を使用し快適に眠れました。

(引用:Amazon)

おすすめのテントマット⑪「ハイザック(Hizak) レジャーマット」

Hizak レジャーマット 縦186cm 横56cm 幅1.8cm 重量330g レッド オレンジ グリーン ブルー EVA素材 (レッド)

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大きさに比べて軽量な発泡マットです。意外と厚めで、ロングタイプと呼べる186cmの長さに、横幅が56cmと、価格に対してサイズが大きく、軽くて持ち運びに便利なハイザック(Hizak) レジャーマットです。

ハイザック(Hizak) レジャーマットのスペック

蛇腹折りにたたむことで、コンパクトにしまうことのできるハイザック(Hizak)のテントマットは、マットの表面と裏面が触れることがないため、床面からの汚れ移りを機にすることなく使うことができます。また、XPEフォーム素材でできたマット本体は、水洗いに対応し、汚れに強い構造をしています。

  • 使用時の大きさ:縦186cm × 横56cm × 厚み1.8cm
  • 重量:約330g
  • 素材:XPEフォーム素材
  • 付属品:収納袋

「ハイザック(Hizak) レジャーマット」は価格に対しての汎用性が魅力

専用の収納袋付きで、小さくコンパクトにたため、片手で扱えるほど軽いハイザック(Hizak)のテントマットは、緩衝性に優れる素材で作られています。独自のデザインで型取りを行い、冷気や水気を通さず、厚みのあるマット面で柔らかく寝られる環境を整えられる汎用性が魅力です。

厚みと長さがあり、シュラフと合わせて使えば仮眠目的なら問題ないレベルです。もう少し幅があると良いかなとも思いましたが、モバイル性を考えれば、このサイズがちょうどかもです。

(引用:Amazon)

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