ケンサキイカとは?釣り方のコツや美味しい料理レシピをご紹介!見分け方も!

メスよりオスのほうが大きい

ケンサキイカのメスは30㎝のサイズが限界ですが、オスは最大40㎝まで大きくなります。また、胴の先端がより細長く尖っているほうがオスで、メスは卵を持つことからオスよりも太短くて小さめです。

成長するスピードが速い

ケンサキイカは成長するスピードも速く、月に1.8~2.0cmも大きくなります。20cmに到達するまで、わずか8ヶ月という速さで成長します。ケンサキイカの寿命は1年とされているため、短い期間で早く成長し、産卵する必要があるのです。

ケンサキイカの生態とは?

高級イカとして知られるケンサキイカですが、一体どのような生態なのでしょうか。食性や旬の時期、シーズン以外の状況など、釣りをするうえで知っておいたほうがよいポイントを3つに絞ってご紹介します。

肉食性

ケンサキイカは生まれてすぐはプランクトンを食べて成長しますが、大きくなると小魚や甲殻類を捕食する肉食性です。小魚や甲殻類だけでなく、別のイカを捕食することもあります。弱った獲物を狙う傾向があり賢いです。

産卵する春から夏が旬の時期

ケンサキイカは産卵時期である春にから夏にかけて、日本海の沿岸へ近寄ってきます。水深 20m~40mあたりの内湾で、春から晩秋頃まで産卵します。ハイシーズンである夏には、浅瀬で釣り上げることができます。

秋には深場に移動する

晩秋にはほぼ産卵を終えて、水深60~100mの深場へと移動してしまいます。12月以降になると、さらに深場へと移動します。その頃には浅瀬で釣り上げることができないため、船で沖へ出る必要性が出てきます。

ケンサキイカの見分け方

一口にイカといっても、たくさんの種類があります。特にヤリイカとスルメイカは見た目がケンサキイカとよく似ているので、見間違えてしまうことも多いです。ここでは、ケンサキイカの見分け方をご紹介します。

ヤリイカとの違い

ケンサキイカは胴の先端が剣先のようにであるのに比べて、ヤリイカは槍のように細く、ケンサキイカよりも尖っている点が大きな違いです。また、ケンサキイカはヤリイカよりも2本の触腕が大きくひょろ長く伸びています。

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