ケンサキイカとは?釣り方のコツや美味しい料理レシピをご紹介!見分け方も!

スルメイカとの違い

ケンサキイカはエンペラが胴体の半分ほどあり大きく、スルメイカは短いです。また、スルメイカに比べると、ケンサキイカは目が大きく、くりくりとしています。水揚げした時点の色も違っており、ケンサキイカは真っ赤なのに比べて、スルメイカは若干オレンジがかった色をしています。

ケンサキイカを釣ってみよう

ケンサキイカが釣れる時期や時間帯、釣り方など、知っておいたほうがよい情報をご紹介します。イカ釣りは難しそうに思えますが、条件を揃えてコツを掴めば初心者でも釣りやすく人気も高いです。早速釣り方のポイントを見ていきましょう。

ケンサキイカの釣れる時期と時間

地域にもよりますが、4月から10月にかけてがメインシーズンです。明かりに集まる習性があるので、夜釣りが一般的です。特に夕涼みをかねた夏の夜釣りでは、人気スポットが人で溢れている、なんてこともあります。

ケンサキイカの釣り方

ケンサキイカの釣り方は、時期や地域で異なります。基本的な釣り方としては、暖かい時期は浅瀬からエギングで釣り、寒くなったら船で沖に出て、灯りをつけてイカを集めて釣ります。釣り方の違いやコツ、ポイントなどを見ていきましょう。

暖かい時期は浅瀬で釣る

4月から7月にかけての暖かい時期は浅い場所に集まるので、岸や防波堤からエギングで狙えます。船に乗る必要がないので比較的安全性が高く、手軽に釣りを楽しむことができます。ある程度の水深があり、近くに常夜灯がある堤防がおすすめです。

寒くなったら沖に出て釣る

晩秋以降水温が下がるにつれてケンサキイカは浅瀬から移動するため、船を使って沖に出る必要性が出てきます。船に灯した集魚灯に引き寄せられるようにして中層まで浮いてくるので、スッテを使ったドウヅキ仕掛けで釣り上げます。

浅瀬ならエギングで釣る

エギングで釣る際のコツをご紹介します。重りを着底させてから、3~5回シャクリを入れましょう。その後沈んだら、再度シャクリを入れる動作を繰り返します。ケンサキイカを釣る際に派手なアクションは効果的ではありません。アタリがくるまで一連の動作を繰り返しましょう。

沖釣りならスッテを使ってドウヅキ仕掛け

スッテをセットしたドウヅキ仕掛けで釣る場合、スッテは5~6本使用するのが一般的です。天候や潮、狙うサイズなどによって釣れる仕掛けが変わってくるため、同時に数種類のスッテが必要となることもあります。

海底付近に重りを落とし、糸にテンションをかけたまま、頭上へゆっくりと煽ってアタリを待ちます。15秒ほど待ってもアタリがなければ、再度煽ります。数回繰り返してもアタリがない場合は、重りを落とすところから再開しましょう。

NEXT ケンサキイカ釣りの仕掛けとタックル