室内ハンモックおすすめ18選!お部屋に高級リゾートのくつろぎを!

寝転びながら読書もいいですが、ブランコみたいにゆったり座りながらのリラックスタイムも捨てがたいですよね。そんな夢を叶えてくれるのがハンモックチェアです。寝るためのものより置くスース自体は場所をとりません。小さいころブランコが大好きだった人は特に注目です。

AZUMAYA ハンモックチェア RKC-538BL

AZUMAYA ハンモックチェア RKC-538BL RKC-538BL

Amazonで見る

省スペースなのに椅子は広々

省スペースなので置く場所を選ばないデザインです。椅子自体は広々としていて首元までしっかりと包み込んでくれるので安定感もあります。耐荷重については公式な記載がないため、不明としていますが大人一人なら問題ないです。すっぽりと包まれながら安らぎの時間が過ごせます。

詳しいスペック

  • 値段 :¥ 16,200(2019年2月17日時点の参考価格)
  • 本体の重さ : 10 Kg
  • サイズ : W115xD115xH212
  • 耐荷重 : 不明
  • 素材 : コットン ポリエステル

ハンモックチェア-KINDEN マクラメ編みハンギングチェア 吊り下げ式

ハンモックチェア-KINDEN マクラメ編みハンギングチェア 吊り下げ式 大人&子供兼用 耐荷重120kg 屋外/室内用ロープハンモックチェア

Amazonで見る

座ってあぐらをかくこともできる

2m四方のスペースがあれば設置可能。全てがメッシュ編みになっており、ゆりかごのように包み込むため腰に負担がかかりません。前後だけでなく左右にも動くのでゆらゆらとリラックスできます。おしゃれなおうちなら椅子の部分に物を置いてインテリアとして活用することもできます。

詳しいスペック

  • 値段 :¥ 6,699(2019年2月17日時点の参考価格)
  • 本体の重さ : 3.5kg
  • サイズ : 長約80*横約60*高さ約110cm
  • 耐荷重 : 120kg
  • 素材 :コットン

その他室内ハンモックであると便利なもの

stevepb / Pixabay

その他、ハンモックを設置する際に使える小道具をまとめます。こちらも値段も形もいろいろなものがあるので組み合わせを考えるだけでどんどん時間が過ぎ去ってしまいそう!無限の可能性が広がっています。どんどん使いやすく工夫しましょう。DIY好きな方も注目です。

ベルト

Tenn Well ハンモックベルト, 耐荷重300KG カラビナ付き ハンモックストラップ 2本セット (黒)

Amazonで見る

自宅で梁などにハンモックを付ける際に使えます。本体を支えるものですのでこらも耐荷重量はしっかり確認し、長さなども十分かどうか確認しましょう。スタンドより省スペースで置けるのがうれしいですね!

天井吊り下げ用金具

EKKONG ハンモック用 ヨガ用バックル ブランコ ハンモック天井吊り下げ用 室内 設置 弔り盤2個と膨脹ボルト8本 (T1)

Amazonで見る

思った場所に梁がないという場合でももし天井に金具をつけて問題なければ上記のような商品もあります。これがあれば本当に天井さえあればどこにでも設置できますから自由度がぐんとあがりますね。ただし建物に傷がつくことになりますのでそこは注意してください。

スプリング

KESOTO ステンレス304  ハンモック・チェアハンモック取り付け金具セット 耐荷重 360度回転

Amazonで見る

こちらも天井に吊り下げた場合ということになりますが、スプリングを挟むとショックが和らぐため安定度が増します。写真のものはスナップスイベルもついており、360度回転できるようになるのでハンモックチェアーと組み合わせるとさらに楽しくなります。

その他のアイテム

422737 / Pixabay

お好みに応じてアイマスクや枕などお気に入りのものを選ぶのも楽しいですね。肌寒い季節にはハンモックと合う柄のひざかけの毛布もあるといいです。また、スタンドを使う際は床を傷つけないようなクッション材が用意できるとなおいいですね。ただし、安定性が損なわれないよう注意してください。

屋外でのハンモック

温かいシーズンになると家の中だけでなくちょっと庭先でまたはキャンプ場で日差しや風の匂いを感じながらハンモックを楽しみたいということもありますよね。そんな時のために屋外で使うためのポイントも紹介します。

気温の変化に注意

bhossfeld / Pixabay

暖かい季節でも夜になると冷え込むこともあります。寒さで体調を崩さないよう、しっかり保温できるようなタイプを選びましょう。また屋外で使う場合は色あせにも注意が必要です。色あせに強い生地のものもありますしUV加工されている生地のものもあります。

虫など害虫にも気をつけて

屋外といえば暖かい季節は特に蚊などやっかいな虫が飛び交っているので注意です。庭先であれば蚊帳つきでなくてもいいですが、キャンプ場で使う場合はあった方が安心して過ごすことができます。せっかくのリラックスタイムを害虫に邪魔されないようにしましょう。

NEXT 室内ハンモックで家にいながらリゾート気分