シーバスが釣れない?このルアー持ってきな!季節とレンジから見るおすすめ30選!

 

Amazonで見る

超高速な早巻きをすることができ、高い集魚効果を維持しています。バイブレーションルアーの中でも変わったボディーの形状をしています。アピール力に優れた元々の特性だけではなく、飛距離を追求したルアーです。

世界で一番飛ぶバイブレーション

空気抵抗を最小限に抑えるために、薄型の空力ボディーとなっています。飛距離を追求したボディー作りとなっています。剛性を高めるための厚型プレートにより、強波動を発生させることができます。バランスの高い設計で作られたバイブレーションルアーです。

詳細

  • 全長75mm
  • 自重26g
  • 強烈ウォブリングアクション
  • メッキ処理したオリジナルフック

シーバスルアーおすすめ3選レンジ別に紹介:ワーム編

虫の形をしたワームのルアーは、冬場に底にいるシーバスにアピールするのにおすすめです。そんなワームのルアーの中でも、おすすめ3選をご紹介します。この中の1つでもルアーボックスに入れておくことで、底にいるシーバスもお手の物です。

エコギア(Ecogear) ルアー パワーシャッド

エコギア(Ecogear) ルアー パワーシャッド 3インチ #158 スーパーホログラム/ピンクグロウ(夜光)

Amazonで見る

オールラウンドに使用できるような設計が施されています。スイミングに向いているワームなので、水面にベイトフィッシュが見える時はスイミングさせて使うといいです。ボディの後ろに自重があるため、飛距離も十分なワームです。

耐久性が高い

ワームは通常柔らかな素材でできていますが、このルアーは硬い素材で作られているため耐久性が高いです。様々な使い方ができ、正しい付け方はないほどに自由が利きます。上下逆さまにつけても、ジグヘッドに合わせて切って使うこともできます。

詳細

  • 全長73mm
  • 夜光
  • アピールが高いボディウォブリング

 

ダイワ ワーム DRスティック3.5 ネオンピンク

ダイワ ワーム DRスティック3.5 ネオンピンク

Amazonで見る

シーバスだけではなく、エビングにも対応した様々な使い方ができるワームです。アミノ酸集魚剤を配合しています。ハードルアーのアクションに見向きもしなかったシーバスにスイッチを入れられるファイナルウェボンです。

ベイトサイズに合わせたラインナップ

2.5インチから4,2インチと捕食する魚に合わせて、ルアーを選ぶことができます。その場所のフィールドに合わせて選べるように、幅広く揃えられています。ベイトサイズをあわせることで、シーバスの釣れやすさも変わってきます。

詳細

  • サイズ3.5インチ
  • シーバスだーティングゲーム専用
  • 6本入り

 

オンスタックルデザイン マナティー 90 01パールホワイト

オンスタックルデザイン マナティー 90 01パールホワイト

Amazonで見る

基本的なワームカラーです。夜や濁っている海の状態の時でも、シルエットがはっきりと見えるルアーです。ジグベットを取り付ける位置に穴が開けられているため、使い慣れていない人でもスムーズにつけることができます。

カミソリダートで魚を狙い取る

ワインドを極めるために開発されたのがこのワームです。連続高速ダートの釣り方に合わせた作りができているので、様々なノウハウを手に入れられたルアーです。水を切り裂くカミソリダートを採用しているので、魚が集まってくる光景が実現します。

詳細

  • 全長90mm
  • リグレッド
  • フルレンジ
  • 魚を呼び寄せる究極のダートアクション

シーバスルアーはカラー選びが重要なのか

ルアーには様々なカラーがあり、どれを選べばいいのかは迷いものです。この色はよく釣れる、この色は釣れにくいというルアーはあるのか?ルアーを選ぶ際にカラー選びはどれだけ重視すればいいのか、カラーについて解説していきます。

この色が釣れるの?という奇抜なカラー

ルアーにはシンプルなカラーから、ギンギラ輝く金色だったり、レインボーカラーもあったりします。そんな色が釣れるのか?と疑問になりますよね。実際奇抜な色でも釣れるし、奇抜な色でも釣れない時もあります。奇抜かどうかはそれほど関係ないようです。

ルアーカラーの選択は神経質にならないように

ルアーのカラーは水の色によって選ぶといいと言われています。それは、水が澄んでいるのか濁っているかによってルアーが目立つかどうかが決まるからです。濁っている時は奇抜で目立つ色、澄んでいる時はクリアな色がいいです。ただ、これはあくまで参考です。ルアーに大事なのはカラー以外の部分が大きいです。

【結論】シーバスルアー基本カラーは抑えておこう!

ルアーのカラーはアピール系の明るめのカラーと、ナチュラル系のカラーを抑えておけば大丈夫です。つまりこの2種類を持っておけば、天候や海の濁りに関係なくシーバスを釣り上げることができます。後はルアーの特性を意識しましょう。

ルアーケースはお気に入りの一品を

ルアーをそれぞれ揃えようと思ったら、ルアーケースも必要になってきます。ルアーケースはお気に入りのものを持つことで、釣りへのモチベーションも高まります。収納重視でたくさん入るものから、見た目重視のものまで様々あります。

デザイン性の高いルアーケース

エバーグリーンの製品や、アムズデザインの製品にはシンプルなものもありますが、デザイン性の高いものが取り揃えられています。持っているだけで格好いい、できる人だと思われるためにも一つは持っておきたいです。

収納重視のルアーケース

ルアーが増えてきたら、見た目よりも収納力の高いルアーケースを持っておきたいです。あまり使わないルアーケースをこっちに入れて、よく使うルアーをおしゃれなケースに入れてもいいです。なんと上下が開く両面収納のケースもあります。

ルアーが選べたら他の釣り道具も準備しよう!

シーバスが釣れるルアーをそれぞれ確認したら、ルアー以外の釣り道具もチェックしましょう。ルアーにあったものを選ぶことによって、シーバス釣りを一層楽しむことができます。それぞれ見ていきましょう。

シーバスリールのおすすめ

シーバスのルアーを選ぶことができたら、同時にリールも選んでおくとシーバスを釣り上げられる確率が上がります。自分が選んだルアーを活かせるリールを選べばシーバス釣りを一層楽しめます。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

ルアーを更に引き立てよう!

ルアーが選べたら、自分だけのルアーを更にカスタマイズしてみましょう。シンキングペンシルを使って、自分だけのルアーをパワーアップさせてシーバスをどんどん釣り上げていきましょう。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

シーバスロッド選びのおすすめは?

ルアーが選べるようになったら、ロッドもシーバス釣りに最適なものを用意しましょう。おすすめなのは長さ2,7mくらいです。これくらいの長さであれば、どのルアーでも使うことができます。最初に選ぶロッドは凡庸性の高いものにしましょう。

狙い通りの1匹を手にしよう!

シーバスは季節によってレンジが異なることがわかりました。それに合わせたルアーを用意すれば、自分が狙いたいシーバスを釣ることができます。カラーだけ、定番と言われているルアーをただ選ぶのではなく、ポイントを抑えたルアーを手にして、狙った獲物を釣り上げましょう。

シーバスリールのおすすめに関する記事はこちら

シンキングペンシルに関する記事はこちら