クチボソ(モツゴ)の釣り方は?生態や飼育方法などクチボソをまるっと解説!

クチボソの料理?旬・時間帯

普通、クチボソを食べるという習慣はありませんが、食べるなら、甘露煮や唐揚げ、天ぷらなどでいただくと美味しくいただけます。一度お試しになってはいかがでしょう!ただし、水槽の中で泳いでいるかわいいペットは避けましょう。

クチボソ(モツゴ)は他に種類があり、その生態・分布は!

モツゴには仲間があり、それはシナイモツゴとウシモツゴという2つの種類のモツゴです。実は、この2つの種類とも絶滅危惧種に分類されている魚です。原因としては、これらを餌とする外来種のオオクチバスなどの食害や、侵入種であるモツゴのオスによる雌の独占、平地開発などの環境破壊や里山の荒廃などが原因で激減しています。

シナイモツゴの生態と分布

シナイモツゴは長野県や新潟県、神奈川県以北の本州に分布しており日本固有の魚です。フナやコイ類の放流で北海道に生息しています。オオクチバスなどの食害や、侵入種のモツゴ雄などの雌の独占や、平地開発、圃場整備、里山の荒廃などで激減しています。

ウシモツゴの生態と分布

ウシモツゴは東海地方に固有の魚で、愛知県、岐阜県、三重県に分布しています。オオクチバスなどの食害や平地開発、圃場整備、里山の荒廃などで激減しています。現在の生息場所は10か所にも満たない状態です。

クチボソ(モツゴ)の旬と釣れる時間帯

クチボソ(モツゴ)釣りは最も入門しやすい釣りで、竹の延べ竿と仕掛けがあれば近所の池や沼で釣りを行うことができます。餌はあか虫かサシを使いますが、クチボソ(モツゴ)は口が小さいのでタナゴバリを使います。エサはつついて食べるため、合わせのタイミングが難しく、タイミングを計って釣ると楽しい釣りができます。

クチボソの釣り方・仕掛けタックルは!

小型の魚なので仕掛けを細くして、最大限に引き味を楽しむ釣りです、ウキに出るあたりは大きく早いですが、前触れのアタリを確認するには、シモリ仕掛けが最適です。必ず底を切り、餌は中層とします。専門に釣るとなると、意外と難しい釣りです。また冬場でも比較的活性の高い魚なので、冬の釣りとしても最適です。

クチボソの飼育方法!

クチボソ(モツゴ)は、金魚用の配合飼料を使い、容易に飼育できますが、繁殖期の雄は排他行動が強い為、大き目の水槽に沢山隠れ家を設けてやる必要があります。水質の悪化に強く、病気にもなりにくいため飼育するのは初心者でも簡単にできます。性質はおとなしく、他の魚との混泳も可能な魚です。

クチボソは攻撃性が強い魚!

ただしクチボソ(モツゴ)にも欠点があり、ストレスを感じると餌を食べなくなるため、そのままにしておくと死んでしまう場合があります。そのため、できるだけストレスを与えないようにするために、もともと住んでた自然に近い環境を作ってあげることが、クチボソ(モツゴ)を長く鑑賞し飼育するコツであります。

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