クチボソ(モツゴ)の釣り方は?生態や飼育方法などクチボソをまるっと解説!

水質の安定が大切!

水槽にクチボソを飼育する前に必ず準備しなければいけないことは、クチボソを入れるせめて3週間前には水槽内の水の安定を行って棲める環境にしておくことが大切です。この準備を怠るとクチボソはうまく飼育できません。

水温合わせは慎重に行うこと

水温が適切なら、モツゴの入ってる袋を水槽に浮かべて水温合わせを行います。1時間くらいそのままにして、袋の中の水温と水槽の水の温度が同じになっているのを確認したら、水槽の水を袋の中に入れモツゴをなじませます。この手順を踏まないと、突然の環境の変化で弱ったり死んでしまう可能性があります。

餌の量及び水槽の水換え時期

モツゴは食欲の旺盛な魚のため、1日に2回~3回程度、一回の量は2分~3分で食べきれるくらいの量を与えます。餌が多すぎる場合は、食べ残しが発生し水質を悪化させる原因となるため注意が必要です。逆に餌が少ないと、やせて死んでしまうことになりますので、餌の量は様子を見て適量を見つけることが大事です。

水換えの時期と方法

水質の変化に強い魚ですが、比較的水替えの回数は少なくて済む魚です。例えばエアポンプを備えてる場合は、月1~2回程度で問題ありません。水がどうしても汚れるようなときは、1週間に一度のペースで、水槽の水を半分程度交換することをお勧めします。

元気がないと見たら水替えをしてみよう

一般的にクチボソは他の魚に比べて病気になりにくい魚ではありますが、ただ水槽の中の水質が汚れなどで悪化した場合は病気にかかります。水槽の中での様子を観察して、元気がないなと感じたら水替えを行って、その後の様子を観察してあげましょう。

水槽の中で混泳させる場合の注意点

モツゴは4月~8月に繁殖期を迎えます。この時期になるとオスは攻撃的になるため、混泳させているときは、よく観察し他の魚を攻撃していないか注意しましょう。攻撃している場合は、別の水槽に隔離して対応しましょう。繁殖期のオスは体色が黒くなり、縦のラインがなくなるので見分けがつきやすいです。

まとめ

いかがでした?クチボソ(モツゴ)の生態や分布、そのた飼育方法などについてできる限り調べてみました。お分かり頂けたでしょうか?身近にいる魚とわかれば、自然と愛着がわいてきますね。釣り竿を持ち出して、近くの池に釣りに出かけましょう。