ゴア表現って?グロい!怖い!ゴア表現があるおすすめ映画やゲームを紹介!

くっきーさんといえば有名なのが様々な芸能人の顔を白をベースに表現した「白塗りアート」です。特徴をかなり強調していてかつ笑いもプラスしたまさに芸術です。くっきーさんが描いた作品はオークションでは高値で取引されるほどの人気ぶりです。

世界でも注目を集める新進気鋭のアーティスト

日本のみならず世界でも個展を開くほどの芸術家として活躍されています。台湾で開催された「超くっきーランド」にはなんと10万人もの来場者が訪れたそうです。ますます活躍の場を広めるであろうくっきーさんの芸術をぜひ体感してみて下さい。

ゴアメイクでハロウィンを楽しもう!

実は意外と簡単かつ手軽に血や傷を作ってゴア表現を体験することができます。いわゆるゴアメイクを使えば、ハロウィンなどの仮装イベントでも活躍間違いなしです。こちらでは簡単にできるゴアメイクの方法についてご紹介します。

用意するもの

  • グルー(付けまつ毛専用のもの)
  • 保湿ファンデーション(なるべくしっとり系のもの)
  • アイシャドウ(赤みのある色、紫色のもの)
  • 血のり
  • ティッシュ
  • スポンジ
  • 綿棒

ベースとなる傷肌を作る

傷をつけたい場所にグルーを伸ばし、綿棒で傷の形を整形します。次にティッシュを1枚に剥がしグルーの上に傷の形よりも少し大きい状態にして貼り付け、傷口部分は穴を開けておきます。そこにスポンジに染み込ませたファンデーションを当ててティッシュとの境目をぼかしてベースを作ります。

アイシャドウでアザと血を再現すれば完成

アイシャドウを使って周りを色ムラができるように色をつけていきます。その後傷口にティッシュのこよりを貼り付け、血のりを塗ります。最後にスポンジで血のりを滲ませていけば、簡単ゴアメイクの完成です。

ゴア表現について作品ごとに詳しく紹介しました

ゴア表現とは流血表現や残虐シーンをよりリアルに演出した表現方法です。映画に止まらず「進撃の巨人」をはじめとする人気漫画やゲーム、アニメにも幅広く使われています。耐性のない方でも初歩的で見やすい作品もありますので、一度触れてみてはいかがでしょうか。

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