深海魚って透明、ブサイク、光る!?不思議な写真や深海魚検定まで徹底リサーチ!

2018年に発見! 新種の深海生物3種

出典:PhotoAC

地球のほとんどの割合を占める海にはまだまだ人が到達できない場所があり、そんな場所にはきっともっと数多くの未発見深海生物がいるに違いありません。ここでは2018年に発見された新種の3種をご紹介します。

水深7500mの深海で発見!

水深7500mって、想像できますか?光はもちろん全く届かない闇の世界にも生き物たちはしっかり生きているんです。陸上にいると7.5㎞は車などでは近く感じるかもしれませんが、海の底に向かって7.5㎞と想像するととんでもない深さです。その場所は南米西岸置きのアタカマ海溝で深海調査を行った際に新種3種が発見されました。

どんな生き物?

3種とも半透明のうすいピンク色をした体を持ち、いずれも体長は20~25㎝前後。水温が2℃を上回ることはなく「人の小指に800kgを乗せるのに相当する」水圧の環境に見事に適応していたのです。アタカマスネイルフィッシュと名付けられ、それぞれピンク、ブルー、パープルと区別されました。

新種が発見されるのは珍しい?

このように新種が発見されるのは珍しいのでしょうか?実は珍しくないんです。深海に行く技術や人の手が限定されるためになかなかいけない世界ですが、深海世界には数多くの未発見の新種がゴロゴロいると考えられています。2018年には駿河湾で行った東海大学の研究グループが「オナガインキウオ」を発見したとニュースになりました。

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