ゾディアック事件の真犯人は!?犯人像や暗号から真実に迫る【閲覧注意】

世界にはソディアックを超えるような連続殺人が沢山なります。まさに鬼畜の所業です。その中でも特に戦慄を覚える狂気の連続殺人を紹介します。かなり気持ち悪く衝撃的な内容が含まれていますので要注意で読んでください。

世界が戦慄!100人以上殺したのは看護師だった!

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ドイツ人看護師ニールス・ヘーゲルは2015年2月、殺人未遂で終身刑を言い渡されました。この看護師は入院中の患者の静脈に心臓血管薬を注入して危篤状態にさせたといいます。その理由が「自らの手で蘇生させる」というものでした。自らの組成技術を披露したい!その為だけに少なくとも100人以上が殺されました。

死体を食った男!ミルウォーキーの殺人鬼

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15人以上を殺害し「被害者を喰った!」と証言したのがミルウォーキーを震撼させた連続殺人犯ジェフリー・ダーマー。彼は被害者をゾンビにするために生きた状態の人間の頭に穴を開けていました。更に、彼は近所にサンドイッチを配っていたこともあります。このサンドイッチに挟まっていた肉は何の肉だったのでしょう?

女性を誘拐し「人間狩り」をやったロバート・ハンセン

17人の女性ばかりを誘拐し殺害をしたロバート・ハンセン。彼は誘拐した女性を強姦し全裸のまま逃がします。そしてライフルやナイフを使って追いかけまわしました。人間狩りです。極めて内向的でいじめられることの多かった幼少期を送った彼は、鬱屈した内面を年を重ねるごとに狂気化させました。

ゾディアック事件に迫るのはあなたかもしれません

ソディアック事件は多数の証拠があるにもかかわらず犯人検挙に至らなかった事件です。最初の事件が発生した年を考えると犯人は既に死んでいるかもしれません。つまりは迷宮入りです。ただし、ソディアックが残した暗号は未だに謎のベールに包まれたままです。この暗号が読み解ければ、真犯人へとつながる糸が見えてくるかもしれません。

暗号に挑む

ソディアックの暗号は一般にも公開されています。この記事を読んでいる「あなた」にも解読するチャンスがあるという事です。頭脳に自信がある方はソディアックの残した暗号に挑戦してみてはいかがでしょうか?数十年の時を経て狂気に染まった真犯人の心の中を覗くことが出来るかもしれません。

ゾディアック事件を知る際にはご注意を

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最後まで読んでいただきありがとうございました。ソディアック事件は、この記事では触れきれなかった凄惨な事件や犯罪が多く含まれています。それらは、気分が盛り上がるものではありません。調べれば調べるほど内臓が締め付けられるような不快感があります。興味がある方は十分注意して検索してください。

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