北海道にゴキブリがいないのは本当?ウソ?都市伝説の真実!

飲食店

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ただでさえ住み心地の良い飲食店に、どうやってゴキブリが入ってくるかと言うと、ダンボールで食材などが送られてきます。そのダンボールに産み付けた卵や幼虫も一緒にその店に入ってきます。そして飲食店は火を使うことが多く暖かい、お客様のために暖房で店を暖めるなどの理由で、ゴキブリが増殖します。

ボイラー室など暖かい場所

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ボイラー室は、お湯や水蒸気を熱源として使用する場所なので、水があり、蒸気により湿気があり、地下などに存在するボイラー室はジメジメしていて暖かい場所で、ゴキブリが住むには条件が良いので発生しやすいのです。

ゴキブリの生態を知るのが勝利への近道!

大嫌いなゴキブリの生態を知ることは気持ち悪いかもしれませんが、嫌いなものほどよく知れば好きになる、なんてことはないですが、退治するためのヒントを見つけることができるのではないでしょうか。

全世界日本中に生息

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ゴキブリの種類はなんと4000種もあります。日本には、そのうち50種ほどで世界にいるゴキブリの1.58%の数が日本にいます。その数は236億匹とされていて、聞いただけで鳥肌が立つほどの多い数です。

雑食性ゆえの驚異の生命力

元々は、森などで動物の糞や死骸を食べる雑食性昆虫として生きていましたが、人間の住むところへやってきて、和紙や油、人間の残飯や垢や毛髪まで食べて生きられますので食べ物に困ることがありません。

非常に高い繁殖能力

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ゴキブリのメスは何度か卵を産みます。種類によって違いがありますが、メス1匹が一生涯で産む卵の数はなんと約500匹ほどです。しかも卵の殻が硬いから退治がしずらいのです。だからゴキブリは増殖し続けることができます。

ゴキブリなど気持ち悪い虫のことに関する記事はこちら

北海道に生息するゴキブリ①ヤマトゴキブリ

ヤマトゴキブリは、江戸時代初め頃に、日本の住宅内に棲んでいた唯一のゴキブリです。そのように、古くからいるヤマトゴキブリは寒さに強いので北海道でも生息することができてしまいます。

黒々とした見た目

体表は黒茶褐色で光沢感はありません。ハネが網目模様になっているのが特徴です。オスは尻尾を超えるほどハネが長く、メスは腹部中央くらいまでしかハネがありません。見た目の印象は嫌悪感と不快感しかありません。

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