吸血UMAチュパカブラ謎の生態に迫る!チュパカブラの正体とは!?

また、国の秘密機関が生物兵器を作る為に日々、実験を繰り返していると噂されておりますがこの生物も実はこの機関で作られた生物兵器なのではないかと言われています。この機関では色々な動物の遺伝子を組み合わせて新種の生物を作り出していると言われており、この生物はオオカミや猿を合わせ作られた生物だと噂されているのです。

動物説

絶滅した大きな牙を持つサーベルタイガーも血を吸っていたとされ、チュパカブラはこの生き残りもしくは進化系なのではと噂されております。しかし、この生物には大きな牙はなく、猫っぽさもないどちらかと言えばオオカミに大きな棘が背中に生えているので疑問は残ります。サーベルタイガーの詳しい特徴はこちらから

悪魔崇拝オカルト団の生贄説

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この生物の正体は実は人間で、一部のオカルト集団が生贄の為に動物たちを襲い殺し、血を抜きとりその血を神にささげる儀式を行っていた。という説もあります。血を抜き取る為に多くの動物を殺している事がバレてしまわないように空想上の生き物を作りあげ、自分たちに捜査の目が向けられないようにしたと言われているのです。

進化した恐竜人説

最後の説は恐竜の生き残り説です。この生物の立ち姿が二足歩行をし、手を自由に使えていた恐竜によく似ていた事からそう考えられたのです。ただ、この研究も公にならず現在は終わっているのかひそかに続いているかは謎のままですが、現代でも行きやすいよう体が小さく進化したとも考えられています。

チュパカブラ日本上陸説

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なんと、日本にもこの恐怖の生物の目撃情報があるのです!どこか遠い国でささやかれている噂だと思っていましたが、日本国内での目撃情報までもが上がってきてしまったのです。日本には古来からの妖怪の噂もありますので未確認生物がいても可笑しくはないですね。

日本に伝わる妖怪についてはこちら

足立区で目撃情報

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なんと、日本での目撃情報は東京都の足立区での目撃情報だったのです。夏休み中にオカルト情報誌として有名な”ムー”のイベント企画で、小学生を集めUMAについての課外授業を行った時に、小学生へ何か不思議な体験や目撃した事無いかを聞き、チュパカブラを目撃した!と証言した子どもがいたのです。

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