吸血UMAチュパカブラ謎の生態に迫る!チュパカブラの正体とは!?

上の小学生の目撃情報は正しいのか検証が難しいですが、国内の家畜でも不可解な死をとげている動物が実は多数いるのです。実際、不可解な死を遂げた動物たちがこの生物によって殺されているかは不明ですが危険な生物が身近にいるかもしれないと言う恐怖はこの先ずっと続いて行く事は間違いないです。

中国で動くチュパカブラが発見された!?

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なんと、お隣の中国では生きているこの生物が保護されたと言う情報が入りました。中国の村で、多くの家畜が殺されてしまう被害が起こったようです。そこで、農場の主は困りはて、犯人を見つけようと罠を掛けた所、見た事も無い恐ろしい生き物が捕まったのです。動画があるので動画で検証していきましょう。

中国のチュパカブラの動画映像

これが、実際に保護された生物の映像との事。実際にこの生き物が何だったのかは発表されておりませんが見た事の無い生き物ですね。熊の子供が奇形でうまれたのでは?といった説もありますが襲われた家畜たちは血だけを吸われている状態で、肉を食べられていなかったのです。奇形だけに肉を食べなかったのかまたは血を吸う生き物なのか…。

日本には未確認生物UMAが他にも生息している?

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実は日本にも多くの未確認生物UMAが存在していると噂されているのです。日本には古くから伝わる妖怪伝説なんかもありますが、妖怪もいわゆる未確認生物の一種なのです。それ以外には巷で話題になっている生物がどんなものがいるのかを見ていきましょう!

ツチノコ

この”ツチノコ”は蛇のような特徴をもっていますが、胴体だけがやたらと大きくなっている生物です。テレビ等でも有名になり、ツチノコ狩りがブームになった時期に実際に捕まえたという人も登場しましたが、捕まえた後に死体が消えてしまった。怖くなって逃がした等の理由から実際に検証されていない生物です。

人面犬

こちらは都市伝説の1つでもありますが、人の顔をした犬が目撃されたと噂が広まりました。夜、男がゴミを出した際にゴミを漁っていた犬がいたので追い払おうとしたところ、振り向いた犬の顔が人そのものだったと言うのです。そして、この人の顔をした犬は「ほっといてくれ!」と一言残し去っていったのです…。

くだん

こちらも人面犬によく似ていますが、体が子牛、顔が人間の生物です。また、くだんも言葉を話す事ができ、江戸時代辺りでの目撃情報が多く上がっていた生物なのです。この生物の怖い所は、死ぬ前に恐ろしい予言を話しそのまま死んでいくのです。そして、その予言は必ず当たると言われております。

河童

河童は妖怪の一種ですが、未確認生物として海外では取り上げられております。河童と遭遇したとされる子供は多く、いたずら好きなので、子供達に紛れ込んでいたずらをすることもあったと言われております。また、河童のミイラ等も発見されており、生物学者によって確認はされましたが本物の河童なのかは真相は闇の中です。

人魚

色々な映画等にも登場する人魚ですが、一説ではジュゴンが子育てをしている姿がとても人間っぽく、見間違えたダイバーから噂が広がったと言われています。しかし、河童同様に人魚もミイラが発見されております。人魚のミイラもまた、生物学者により研究は進められておりますが真相は明かされておりません。

天狗

天狗も各地色々と伝えられておりますが、神様や妖怪と言われる伝説の生き物です。また、各地で伝えられる姿形に大きな違いがあり、カラスのような顔を持つ烏天狗なども多く伝えられています。また、平安時代の物語にも登場しており、目撃されたと噂されたり、物語の為に作られた空想上の生き物などの諸説色々とあります。

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