文鳥の平均寿命は?愛くるしい生態や飼い方、長生きさせる方法も!

文鳥は、昔から日本ではペットとして人気のある鳥です。見た目や鳴き声が可愛らしく、懐くと飼い主のもとへ飛んできて手の中で休んだり甘えた声で鳴いたりするかわいらしさが魅力です。ここでは、2羽の文鳥と暮らす筆者が僭越ながら文鳥の魅力と、文鳥の平均寿命や飼育方法を紹介していきます。あなたも文鳥沼にはまってみませんか?

この記事をかいた人

自然科学を愛する主婦です。自然に囲まれた田舎に暮らしており、家族でウッドデッキを自作してBBQや燻製に挑戦しています。庭では家庭菜園をはじめ庭木の剪定など大忙しです。庭に野鳥を呼ぼう計画もスタートさせました!夫と1歳の娘、2羽の文鳥(白文鳥、ごま塩文鳥)と毎日楽しく暮らしています。

ペットとして人気の文鳥

文鳥という言葉はみなさんご存知でしょう。手のひらにすっぽり収まってしまうほどの小さなフワフワの体、かわいらしい黒目ときれいな赤色のクチバシのコントラストがとても美しい鳥です。この記事ではそんな文鳥についてご紹介します。

飼育しやすく人気

そんな文鳥は古くから日本人に親しまれ、各家庭でとても大切にされてきました。東海道五十三次で有名なあの歌川広重も「椿に文鳥」という作品を残しているほどです。

文鳥をペットとするよさの1つにその丈夫さがあげられます。環境を整え、清潔にしてあげればそれほど大きなトラブルもなく飼育することができます。

文鳥の生態・生息地

文鳥はスズメの仲間です。全長は頭から尾の先までで約15㎝~17㎝ほど。体重は20グラム前半から後半になります。大人の手の平にすっぽりと収まる大きさです。

原産地はインドネシアです。温暖な気候を好み、インドネシアの他にはフィリピンやスリランカなどで見ることができます。ハワイでは日本のスズメのように野生化した文鳥をたくさん見ることができます。日本での定着例はあるという説もありますがそれはペットとしての文鳥が逃げ出してしまったもので、野生化して定着することは日本の環境を考えても難しいでしょう。

知ったら虜になる文鳥の魅力

文鳥は「猫と犬の性格の両方がある」といわれることがあります。猫の様に気まぐれで気難しい一面と、犬の様に飼い主を一途に思ってくれる一面の両方があるのです。これが文鳥愛好家の心を離さない理由の大きな一つでしょう。まずはそんな文鳥の性格や魅力をお伝えしていきます。

文鳥の性格

飼う前にその生き物の性格を知っておくことで不必要なトラブルを避けることができます。性格や飼い方を知らずに、家で飼育を始めてから「こんなはずではなかった」といって最悪手放してしまうような悲劇は防ぐことができます。まずは文鳥の性格をしっかりつかんでいきましょう。

明るく活発

文鳥は太陽が昇れば起きて、沈むころには眠るという規則正しい生活を送ります。大好きな飼い主が「おはよう」といえば「ピッ!」と鳴き返してくれるような明るい性格をしています。

手乗り文鳥になっていれば、放鳥といって鳥かごの外に出すときも呼べばすぐに飛んできてくれるようになります。このあたりはまさに犬のような一面といえるでしょう。

賢く人に懐く

小さな体と頭ですが文鳥はとても賢いです。雛から育てると「手のり文鳥」にすることも簡単にできます。成鳥で購入すると少し時間はかかり、雛からの飼育と比べると人への慣れ度合いは下がりますがじっくり信頼関係を築いていけば人の手や肩に遊びに来てくれるようになることもあります。

飼い主の行動をよく観察しており、飼い主が食事をとり始めると一緒に自分たちも鳥かごの中で餌をついばみだす、インターホンがなると鳴いて教えてくれる、声をかけると鳴いて返事をするなど賢さも備わっています。

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