色情霊ってどんな霊?体験例や危険性、憑かれた時の祓い方をご紹介

この体験談は男性です。パソコンでエロイサイトを見ていると現れることがあります。体が急に重くなるのを感じるので分かります。ムラムラした気分がどうにも抑えられなくなって何かしないと爆発しそうになります。家から飛び出してエレベーターの中でオナニーをしたことも。

この男性の色情霊体験はこんな感じでした

  • パソコンでエロイサイトを見ていると憑依される
  • 異常にむらむらして興奮する
  • 風俗やパチンコにいきたくてどうしようもなくなる
  • 風俗に行けばムラムラは消えている

色情霊はどんな場所に多い?

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この霊の怖さを少し紹介してきました。ところでこの霊はどんなところに浮遊しているのでしょうか?憑依されない為には、霊の集まる場所に近づかないのが最善策です。霊と波長が合ってしまうという人がいます。過去に霊的体験で嫌な体験をしたことがある人は特に注意が必要です。

ホテル街・異性を求める場所

ラブホテル街や売春目的の情婦がたまる場所は1級の色情霊ポイント。この霊は異常な性への欲求の塊です。引き寄せられるように霊は集まってきます。霊には波長があり荒廃的な波長を出す人間は霊を集めやすいといわれています。

自動カードローンの申し込み機

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カードローンの申し込み機の個室の中は色情霊を初め多くの不浄霊が目撃されるポイント。人目を忍び、ネガティブな感情がこもる個室はスピリチュアル的にはかなり危険ゾーンです。借金という負のイメージが籠っているのでしょう。

パチンコ・スロット店やカジノ

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ギャンブル場も不浄霊に遭遇する確率の高い場所。ギャンブルで熱くなった人は「当たれ!当たれ!」と非常に強い波長を出しています。この波長と霊が放つ怨念は根底の部分ではそっくり。人間が持つ卑しさが最も顕著に表れているからかもしれません。

風俗街や風俗店

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風俗街や風俗店はもはや説明はいりません。色情霊だらけです。男女問わず怨念の集積地で墓場のような所です。憑依されて風俗へ落ちてきた人や、風俗で自らの不幸を恨んで怨念となった人まで様々です。煌びやかなネオンの下にはドロドロの怨念だらけです。

夜中の銭湯やサウナ

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夜中の銭湯やサウナも危険なポイントです。もともと水回りは霊の集まりやすい場所。池や沼、用水路、海は霊の目撃情報をよく耳にする場所です。特に銭湯にでる霊は色欲に狂った霊が多いのは昔から有名です。

色情霊はどんな人に憑く?憑きやすい人の特徴を解説

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色情霊は全ての人に憑依できるわけではありません。波長が重なったり精神的に弱っている人間がターゲットになり憑依されやすいです。具体的にこんな人は憑依されやすいというタイプを説明します。

束縛が激しい・恋愛に依存している

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恋愛の相手に対し束縛が厳しく、恋愛自体に依存しているタイプの方は要注意。依存する恋愛が破綻すると見るも無残な精神状態になりがち。そんな時に色情霊がスルリとよってきます。もともと恋愛が占める割合が多いので色情霊が入り込むとなかなか追い出せません。

失恋を長い間引きずってしまっている人

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同じ理由で失恋を必要以上に引きずる人も危険です。精神が弱くなって色情霊を跳ね返すことが出来ません。さらに、相手を恨む気持ちが強いと最悪です。あなたの恨む気持ちと色情霊の怨念が融合して凄まじい負のパワーとなってあなた自身を傷つけてしまいます。

不倫や浮気の経験が何度もある

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不倫や浮気を経験することは誰にでもあり得ます。これは問題ありません。ただし、何度も繰り返してしまう人や、偏向した恋愛に願望がある人は危険。日常的に色情霊と波長が重なりすでに憑依されている可能性があります。

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