トーヨーボール事件|無関係の人間が関東連合に殺された事件の真相とその結末

トーヨーボール事件のその後の加害者たちは?

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トーヨーボール事件の中心人物である、石元太一を中心に事件後の彼らの活動を紹介します。先ず、彼らは残虐で非道な方法で一人の少年の命を奪いました。しかし、少年法を盾に僅かな期間少年院で更生すると社会に復帰してきました。

まさかの書籍出版

不良録 関東連合元リーダーの告白

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石元太一はトーヨーボール事件を含めた自身の生い立ちや、関東連合に関する内容を告白する自叙伝的な書籍を上梓しました。「不良録 関東連合元リーダーの告白」という書籍です。また2004年には六本木クラブ襲撃事件で傷害致死罪の判決に対し「反証」という書籍を上梓しています。

芸能界デビュー!?

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2011年頃から書籍の執筆やエッセイの連載を初め芸能界へデビューする算段までが次々に決まっていきます。彼を知る人物は「少年院で失った時間を取り戻すように華々しい世界に向かっていった」という内容の証言をしています。ところが六本木クラブ襲撃事件に関与した疑いで、余罪を含め4度の逮捕。再び塀の中へ閉じ込められました。

その他のメンバーたちは?

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トーヨーボール事件に中心的に関与した人物は石元太一の他に、柴田大輔、伊藤リオンがいました。彼らのその後の活動についても触れておきます。関東連合が解散した後も、彼らの繋がりは切れることが無かったようです。

  • 柴田大輔:AVスカウト、芸能プロダクション、IT企業経営。六本木クラブ襲撃事件で関東連合と決別。警察の保護下に。
  • 伊藤リオン:山口に所属するも破門。2017年沖縄で地元ヤクザともめ事を起こす。

関東連合のその後

トーヨーボール事件が発生したのは2000年5月でした。その後関東連合が大きくマスコミを騒がせた事件が、2010年の歌舞伎役者の市川海老蔵襲撃事件、2012年対立する組織のトップを狙った六本木クラブ襲撃事件がありました。それらの事件により関東連合は事実上の解体に追い詰められます。

現在は解体

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2013年には事実上の組織としての運営はなくなったといわれています。しかし個人的な関係は崩れることはなく、今でも地下に潜ったアウトローの活動は続いています。関東連合に所属していた若い元メンバーは第三世代と呼ばれています。

きっかけは六本木クラブ襲撃事件

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関東連合が事実上の壊滅まで追い込まれたのが六本木クラブ襲撃事件。2012年に関東連合の10人前後の男たちが対立する暴力団組織の幹部を金属バットで襲撃。被害者男性はその場で死亡。ところが、この事件も被害者男性は暴力団幹部とよく似た別人物だったと判明します。

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