田布施システムとは?根幹には天皇の替え玉説も?知られざる陰謀論に迫る!

山口県の田舎町

田布施の人口は約16,000人の田舎町。現在は他の地域と同じように過疎化と少子高齢化に市の行政は頭を痛めています。市では「田布施システムは知りません」という認識で統一されているようです。肯定や否定をする前に知らないという本音が見え隠れします。

総理大臣を多数輩出

田布施出身の岸信介、佐藤栄作の2名が内閣総理大臣に就任しています。安倍晋三は田布施出身ではありませんが岸信介の孫にあたる人物。田布施の系譜を組むといってもいいでしょう。また初代内閣総理大臣の伊藤博文も6歳まで田布施に住んでいたといわれています。

田布施には宗教施設が多い?

田布施には他の地域と比較すると宗教施設の本拠地や、とても大きな施設が存在します。それらが持つ底知れないオカルト的な感じが田布施システムの闇をさらに深くし、人々の興味を引き付けるのかもしれません。

田布施に本拠地のある宗教施設

天照皇大神宮教(てんしょうこうたいじんぐうきょう)は国内に約45万人の信者を抱える宗教団体です。北村サヨ氏によって設立され田布施に本部を構えています。また金光教は西日本最大級の施設を田布施に建設しました。

田布施の裏の顔

田布施には日本の裏の顔が存在します。裏の顔というのは「部落」の問題です。士農工商は江戸時代まで続いた有名な身分制度。この士農工商の下に、人にあらざる者として「えた、ひにん」という身分の人が存在しました。それらの人が住んでいた地域を被差別部落と呼び、田布施にも部落が存在していました。

百済系の部落

田布施の部落は他の地域とは違う特徴をもっています。それが朝鮮系の人々が住んだ朝鮮部落があったことです。一般に朝鮮部落というと、大日本帝国が朝鮮半島を併合し日本の一部とした時期と、戦後に亡命した在日朝鮮人が住んだ地域を指すことが多いのですが田布施の朝鮮部落はもっともっと歴史が深いです。

朝鮮人の多い地域だった

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室町時代には山陽・山陰と北九州にかけて勢力を誇っていた周防大内氏。大内氏は朝鮮半島にあった王朝「百済の末裔」だと名乗っていました。朝鮮半島とも交易が深く多くの渡来人がやってきました。しかし、戦国時代になると大内氏は滅亡。朝鮮系の人々は差別の対象となります。

朝鮮系の人が住んだ地域が現代まで部落として残る

部落に住む人は他の地域に住む人との婚姻はできませんでした。また他の地域に移住することもできず朝鮮系の血族は現代まで受け継がれることになります。田布施の朝鮮部落出身者には、小泉純一郎の祖父がいます。この人物は小泉組というヤクザ組織の娘と結婚し養子縁組で小泉姓を得ました。

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田布施システムの根幹をなす説

田布施システムの根幹をなす説は「明治天皇暗殺説」です。真偽は全く定かではありませんし証拠もありません。噂ばかりが存在するのが本当のところです。噂では明治天皇は暗殺され田布施出身の人物が天皇に成り代わったといいます。

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