未来人から来たとされている原田さん
ネットでの話題でもある未来人・原田氏はどんな人物であるのか、ネットにはどのように登場したのかなど原田氏のわかっていることをご紹介していきます。
原田さんは2058年の未来人
2058年の時代に存在し生きている未来人として、私達の生きる過去にやっていた原田(仮名)と名乗り現在は滞在先として東日本にいるとだけ話ています。
未来人として自分自身が経験したと思われる様々な事を予言をしています。
唐突に掲示板に書き込みがあったことから始まる
2013年10月9日から12日の3日間の短期間に2CHの未来人の掲示板で、41人目(2019年現在65人)として唐突に書き込みを始めたことで注目されました。
掲示板に慣れた様子でもなく、”こんにちは。初めて書き込むので緊張しています。信用してもらえるでしょうか。”と書き込みその短い期間で質問にも答えながら予言をしています。
未来人原田さんはタイムマシンで2013年に来た
原田氏は、ネットでの書き込みが切欠で話題となりましたが、詳しい人物像、現代にやってきた過程などもご紹介していきます。
2058年からはタイムマシンで来た
原田氏は現代には、タイムマシンを使いやってきました。
二コラ・テラスの発明であった地球そのものを帯電体とした無線送電装置の技術のテスラコイルを使いタイムマシンが完成したとも話しました。
タイムマシンの製造会社まで予言
原田氏自身は、タイムマシンの製造に関し詳しいことはわからないとのことでしたが、製造に関わったIHIや古河電工などの社名を語りました。
実際、古河電工は実在する会社であり電力・エネルギー分野の研究をしスイスのセルン(欧州原子核研究機構)での大型加速器LHCにも関わっています。
未来から来た目的は明かされていない
原田氏は、公安庁に派遣され現代の日本にやってきたとされていますが、仕事内容は機密で明かすことはできないと掲示板に書かれています。
掲示板2CHに書き込んでいることは、個人的興味からであり仕事とは関係ないことを臭わせるような発言とも考えられます。
未来人原田さんは2013年から多くの予言をしている
現代にやってきた原田氏は、多くの予言を残しています。
気になる2013年からの予言をみていきましょう。
異常気象が起こる事を示唆していた
2013年に”後の時代の異常気象に関しては既に始まっているのではないでしょうか”と掲示板に示唆していました。
現在の異常気象は始まりであり、今後異常気象は続いていく事を予言としています。
中国の経済が衰退
2015年中国経済は破綻してしまうことを、予言しています。
中国株価大暴落が起き経済が破綻をしてしまうということを話しています。
近隣諸国に大きな変化
2018年には中国の経済が破綻したことが切欠で、中国の共産党幹部内での権力闘争による亀裂起き、中国は分裂してしまい華南共和国になると予言しています。
さらに中国は、この騒動後インドへ帰属しインド含む3つに分かれるとも記されています。
未来人原田さんは2019年以降の予言も多い
原田氏は、2019年以降の予言も多くしていました。
現時点である2019年以降、どのような事が予言として言われそのような事が起きる可能性があるのか気になる内容をみていきましょう。
世界情勢
インドはアメリカと友好的で経済・軍事共に最強国になり、インドネシアも成長を遂げ、ヨーロッパや欧米諸国は衰退するとされています。
千島列島はロシア領土となり、情勢はそれほどの衰退はなし、北中国には日米軍の基地ができ韓国が北中国との統一により大韓になります。
アフリカは現在よりも経済成長はするものの、争いはなくならないようです。
台湾は変わらない状況ですが、日本からパスポート無しで行き来ができるようになっているようです。
自然関連の予言
日本には季節は存在するものの、1年のうち5~10月は夏となり桜は5月や冬に咲いたり、東北では雪が降らない年や豪雪となる年があるなど、現代の季節感はなくなるようです。
海洋生物は、海水温が上がることで貧酸素水魂が頻発し大量死が起きてしまい2058年では天然魚はなく養殖魚が中心となりなす。温暖化の影響で東京などの低地では満潮時浸水してしまうよも記されています。
福島原子力発電所跡地では、無人の状態は続き立ち入り禁止区域であることに変わりはないようです。
未来エネルギー
2058年でのエネルギー源は、ほぼ衛星を介した太陽光を使い電力にしていて発電比率としては、宇宙6割・地上太陽光2割・水素2割となっているようです。
自動車はコンパクトカーとなり電気で動き、安全を考慮した自動運転機能が備わっているようです。船舶は太陽光発電、飛行機は水素燃料を使っているとされています。
照明は有機ELがほとんどで、スイッチはタッチパネルに変更され室内の温度調節などは人体サーモセンサーで適温を保ち、スマホはハンドルリングとされる指輪をはめ樹脂板に表示される内容を操作する形になっているようです。
これからに関わる大きな予言もしている
これからの私達未来が大きく変わる可能性のある内容の予言もしています。
日本では、気になる南海トラフ地震や戦争に関する気になる予言内容をみていきましょう。
第3次世界大戦がすぐそこまで来ている?!
2021年第3次世界大戦(WW3)が3年半に渡り開戦されると予言されています。
予言内容は詳しく記されていて、同盟国として東南アジア国々・インド・欧米諸国であり、敵国は北中国です。
F15戦闘機が高性能で再確認されることや、国防軍約3500人が殉職すること、宮古島・石垣島・西表島・与那国島・他離島が一時占領されるが沖縄は無事ではあるが、尖閣諸島は北中国に占領せれるのです。
日本国民は、内地に事前非難ができることや、志願により手厚い手当てのもと前線で戦うことができること、戦争中のメディア内容まで詳しく話していることから不安にもなってしまいます。