米原の大型グランピング施設、グランエレメントを徹底解説!

近年アウトドア愛好者のみならず、アウトドア初心者にまで大流行しているグランピング。ここでは2017年6月滋賀県の山東敷地内にオープンした「GLAMP ELEMENT]を中心に、グランピングの魅力を徹底的に解説します。

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グランピングとは?

グランピングとは、Glamorous/グラマラス(魅力的な)とCamping/キャンピングを掛け合わせた造語で、自分でキャンプ道具を揃えたり、道具を持って行ったり、テントを設営したりと面倒なことは一切する必要がなく、それでいて自然環境の中でホテル並みの豪華で快適なサービスが受けられるというこれまでにない新しいキャンプスタイルのことです。最近では自分でこだわりの家具やアウトドアグッズを用意して、実際にそこで暮らしているようなグランピングをする人も増えてきています。

グランピングの歴史

グランピングという言葉自体は、2005年頃にイギリスで使われ始めたと言われており、その後、欧米やアジアなどへと急速に広まっていきました。グランピングの起源は諸説あり、1100年代にモンゴルの遊牧民が住んでいたゲルがモデルだという説や、1900年前半植民地拡大政策が全盛だった時代に、欧米人がアフリカ視察の際サファリ砂漠でも快適に過ごせるよう、テントを改良したスタイルがモデルになっているという説もあります。

日本のグランピングとは

日本に初めてグランピングがやってきたのが2010年ごろだと言われております。その後2015年の秋に、有名なリゾートホテル会社によって日本で初めてのグランピング施設が誕生しました。その後各種メディアなどの影響で日本でも一気に広まり、今では30以上ものグランピング施設が全国に誕生しています。

グランピングの楽しみ方

グランピングの本来の目的は、高級ホテルや高級リゾートのような施設に泊まりながらも、「いかに自然を感じられるか」、「いかに自然を楽しめるか」ということです。例えば鳥のさえずりを聞きながら朝食を食べたり、マイナスイオンたっぷりの水辺で深呼吸したり、BBQや焚火をしたりと。また施設によっては、カヌーや魚釣り、乗馬などができるところもあるので、非日常的な空間で大切な人と思いっきり自然を楽しむことができます。

グランエレメントとは?

ではここからは2017年6月に滋賀県にオープンした、「グランエレメント」を紹介していきます。グランエレメントがあるのは滋賀県の伊吹山の麓。水のきれいな自然豊かな場所で、蛍の生息地としても有名な所です。最寄りの近江長岡駅から送迎バスで5分という立地の良さです。このグランエレメントがある場所はもともとゴルフ場だったので、緑豊かで芝生がとても気持ちよく、施設内には池やバンカーまであります。

住所:〒521-0221 滋賀県米原市池下60番地1

アクセス:JR近江長岡駅からの送迎あり(要予約)

TEL:0749-55-3755

web予約:http://www.glamp-element.jp/reserve/

グランエレメントのコンセプト

グランエレメントのコンセプトは、「火、風、水、土」の4元素。バーベキューやキャンプファイヤーの火、肌をくすぐるような心地よい風、広大な池に満たされた清らかな水、背後にそびえる伊吹山が織りなす大地。そのどれもが私たちを日常から解放し、非日常へと連れて行ってくれます。この4元素のカラーや古くから錬金術のシンボルとされる「金」、「鉄」、「鉛」をモチーフにし、五感すべてで自然を感じることができます。

グランエレメントの特徴

出典:GRAMP ELEMENT

グランエレメントの特徴は何といっても宿泊テントが5タイプあり、それぞれがとても個性豊かなテントになっています。オープンデッキで2階建てのヴィラ、伊吹山側にはロータステントと日本に初上陸したレインドロップテント、対岸にはドームテントなどラグジュアリーな贅沢空間。そしてどのタイプの部屋も池に面しており、専用のカヌーも用意されております。さらにパエリヤやグリル、煮込み料理など、地元食材をふんだんに使用したグランピング料理を手軽に楽しむことができます。

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