無脳症とは?エコーで見る特徴や発症の原因、予防法をご紹介

医師から宣告されたとしても

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大脳半球の左脳部分には、感情をつかさどる場所があります。前述でもあがったジャクソン君は医師の判断では無脳症の可能性があり、かつ生まれてきても感情を表現することはできないだろうと、家族は宣告されました。生きているけど、感情がないというのは、親からしてみればとてもつらいことかもしれません。

医学では説明できないことも

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しかし彼の家族は子供産む決意をしました。無事生まれただけでなく長い期間生きています。しかもジャクソン君は楽しいことやうれしいと思うことがあったら次第に笑うようになったそうです。現在の医学の判断は、精度が高いですが、やはり世の中には医学や化学では説明のつかないことは存在します。この世はいまだに未知数なことに包まれています。

希望をすてないで

確かに、医師の言ってることは間違ってる、わたしの息子は感情があると信じて疑わないで生むことに踏み切ったわけではないとは思います。しかし、希望や期待を持って我が子を迎え入れることは素晴らしいことだと言えます。とても覚悟が必要なことではありますが、何か素晴らしいことがあった時は喜びも人一倍なのかもしれません。

もしも我が子が無脳症だったとしたら

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人それぞれ考えの元にさまざまな決断をします。無脳症に多様な倫理的な問題がかかわってきます。生んだ場合には強い覚悟だけという過酷な世界だけでなく、子供が親にエネルギーを与えてくれるという素晴らしい時間があるということも改めて感じさせてくれます。無脳症について考える時、命の大切さについて直に実感させらるかもしれません。

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