「ハセカラ騒動」とは?その原因や経緯まとめ!ハセカラの現在も

騒動から数年たった今現在の長谷川少年と唐沢貴洋のどうしているのかそれぞれの動向についてみていきます。唐澤貴洋に関しては最近も見た気がしますが。

長谷川亮太の現在

炎上当時大学生だった長谷川少年も今ではアラサーです。そんな彼に関しては正確な情報は出ていません。推測された就職先も正式に否定文を出していますがその文面が長谷川少年のものと似通っているため多くのネットユーザーに更なる憶測をうみました

唐澤貴洋弁護士の現在

長谷川少年と比べて唐澤貴洋の現在に関しては正確な情報があります。なんとNHKの逆転人生という番組に出演したのです。誹謗中傷は誰にでも起こりうることとして彼がその経験を語るべくその口を開いたのです。予告が出たときから多くのユーザーの関心を集めておりこの番組をリアルタイムで見た人は多いのではないでしょうか。

ハセカラ騒動は今どうなっているのか

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一部のユーザーは長谷川少年の現在を憶測、探していたり唐澤貴洋は国営放送が目をつけるなど鎮火していないことが伺えます。また当事者がこの騒動を終わらせる気がないような立ち回りを行っているため今でもホットなトピックです。消えない炎はここにあるのだと思わせてくれます。

教祖は唐澤弁護士?「恒心教」とは?

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ハセカラ騒動によって多くのユーザーを熱狂させた(?)唐澤貴洋ですがその影響は宗教を作ってしまうほどに大きいです。その名も「恒心教」彼を教祖とした宗教です。ネットから生まれた宗教としてその誕生の経緯やその内容についてみていきます。

ネットユーザーが面白がって作った新興宗教

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恒心教の始まりは騒動の際にユーザーが面白がって作ったことから始まりました。始まりはそこまで本格的ではなかったもののそこはネットユーザー巧みな文才とセンスを駆使して新興宗教として違和感のないものに進化を遂げていっています。

宗教家のような文章から始まる

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恒心教には神聖六文字という経を唱えることで魂が救済される六文字の言葉があることを宗教化のような文章で書かれています。その六文字に行きつくまでの言葉によるロジックは納得できてしまいます。

教義や聖歌まで作られる

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この恒心教には教義と聖歌が存在しております。その教義の在り方は負の感情をすべて教祖にぶつけるといった内容で上記にあげた神聖六文字は「唐澤貴洋〇す」を唱えることで優しい世界が出来上がるという。この文章はいわゆる殺害予告に当たってしまうためか彼は日本でもトップ10に入るほど殺害予告をされた人物となっています。

聖歌も作られておりとても長くまたしっかりと意味を持たせた文になっており聖歌としての役割を果たしています。彼を中心とした教義や聖歌は今でも多くの人を楽しませてくれます。

2018年に2ちゃんねる創設者ひろゆきと番組で共演

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昨今唐澤貴洋は騒動に新たなページを刻みました。それは2ちゃんねる創設者ひろゆきさんと唐澤貴洋が共演したことです。本項では二人の対面と討論についてみていきます。

以前から因縁があった2人がAbemaTVの番組で討論

唐澤貴洋とひろゆきさんは実は以前から因縁がありそれは2ちゃんねる個人情報流出事件の訴訟の準備の際に唐澤貴洋が一方的にSNS上で執拗に問いかけていたのです。そんな二人が数年の時を経て対談となり多くのネットユーザーに期待を持たせました。

唐澤弁護士が論破されてしまう

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対談において彼はひろゆきさんに論破されたのです。論争に強いとされる弁護士ですがひろゆきさんの方が上手だったみたいです。正直どっちも都合の悪いことは隠している感は否めませんでしたが。それでもこの二人の対談は本当に夢の対決であったため多くのユーザーの関心を集めました。

なぜハセカラ騒動はここまで発展したのか?

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さてここまで彼らについて多く語ってきましたが何故数年たった今でも収まることを知らないのか本項ではそのことについてみていきます。

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