パーナさん事件とは?Twitter大炎上でカオス!真相とまとめ

長い黙っていようですが実は「カパーナ」が正しいと増田さんから説明がありました。「チャンカパーナ」カパーナ=愛しい チャン=ちゃんという意味なので「カパーナ」が正解だということでした。手越さんと話した時はファンを呼ぶ時の名前は不要と会話したことも伝えています。

NEWSファン達は

増田さんからの説明では「パーナではなくカパーナ」であると話します。
パーナの呼び方も公式ではなくて「チャンカパーナ」を区切り呼び名にするのであれば、カパーナ=愛しい チャン=ちゃん という意味なので「カパーナ」が正解だということでした。手越さんとファンの呼び名はなくてもと話していたこともあるそうです。

現在「パーナ」「NEWSパーナ」「news嬢」「ガール」

その当時から4年経ち、現在もNEWSファンはパーナさんと呼ばれています。パーナ事件で呼び名が広まりNEWSのメンバーが大切なファンを擁護するために名前を変えようと提案したようです

NEWSはファンが支えてる

メンバーの未成年との飲酒が取り上げられた2018年後半に売り出したNEWSのコンサートチケットは売り上げが満員御礼とは言えず空席が残っていた状態でした。
2019年2月に発売したアルバム「WORLDISTA」はオリコンで首位を記録しています。SNSでファン同士のアルバム購入の啓発運動が行われファンがピンチを支えています。

ネット釣り師

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ネットの海にネタを餌に言葉の糸を垂らし人々の関心を釣り炎上を巻き起こし満足して喜ぶという事でネット釣りと呼ばれる行為は、騙された人が多いと「大漁」と言われて大成功したと喜ぶ行為です。

釣り場はSNSや匿名サイト

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基本的には暇な人たちかSNS中毒で創作にふさわしい文章を見つけた時に餌を仕込みます。他人の好奇心を刺激するような内容を見つけるのが上手く、どのように変化させると人々が食いついてくるのかを考えるのが楽しいのです。パーナさん事件ではツイッターやフェイスブックが釣り場でした。

嘘の創作が好き

現実の情報と組み合わせ真実味を持たせ信ぴょう性の高い嘘を作る手間暇を惜しまず、人が騙される内容を作り上げます。SNSは文章が拡散されてツイートされると数値に出るのでその様子を眺めているはずです。文章にコメントや質問がつくと昼夜問わず迅速に返信してくるのも特徴の一つです。怖がらずに嘘をつき続けて信憑性を上げ拡散します。

釣りのパターン

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  • SNSでリンクを貼りリンク先で・個人情報記入・宣伝・ネズミ講など釣り師が儲かる内容の詐欺。
  • 男女の違い・白黒・嗜好品など永遠に決着つかない内容で拡散しPVを増やす。
  • 学校や会社での立場を隠し、生徒や新入社員や顧客のふりをして内部情報を拡散する暴露目的。
  • マイノリティーのふりで同情を誘い励ましのコメントで注目を集める。

画像や動画でも

特に多いのが18歳以下禁止のアダルトな内容の釣り動画で再生するとアダルトではないような言葉遊びのような騙された感じの内容であることが多々あります。またタバコを加えた幼児など過去に炎上したことのある画像を持ち出すこともあります。驚いて見てしまった自分が悔しいので注意しましょう。

盛り上げるか逮捕か

嘘で人々を混乱させる反面、SNSが盛り上がる内容の釣りや、社会問題の良い部分を引き出す内容もあり全否定できないのが現実です。反面釣り内容が個人攻撃・商品や団体への弾圧・名誉毀損・バイトテロ等民事訴訟や逮捕まで発展する事実はもあります。「SNSで殺人予告をして逮捕」とニュースもあることから警察も監視をしています。

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