辻菜摘(ネバダたん)が起こした佐世保事件の真相と現在は?結婚してる?

辻菜摘の人物像①の家族構成

sathyatripodi / Pixabay

殺人事件を引き起こしてしまう犯罪者たちには共通点があります。それは多くの犯罪者たちの家族構成を辿ってみると、父親がおらず母子家庭であったり両親がおらず祖母の元で育てられていたり、施設などで育つなど。その様な傾向がよく見られているのです。今回の事件の加害者である彼女もまた、この様な家族構成に当てはまるのでしょうか?

実は彼女の家族構成に至ってはごく普通だったのです。母親、父親、姉、祖母と暮らしており、父親は保険会社に勤めていて、母親も父親が体調を崩している間はパートとして働いていたそうです。姉は当時高校生であった事から、年は5つくらい離れていると考えられます。こう見ても家族構成に問題が見当たらない事が分かります。

辻菜摘の人物像②の家庭環境

家庭環境に至っても多くの見解では問題はなかったと囁かれています。実際に事件の前夜に父親が彼女に本を読み聞かす機会があった事から暴力が振るわれていた等は無かったと考えられるのです。しかし一部では幼少期に両親が働き詰めで忙しかったり、父親が病を患ってしまいあまりかまってあげる事ができていなかったのではないか?

きちんと教育が行き届いていなかったのではないか?という見解もあり少なからず彼女の性格や人格形成に影響をもたらしたのではないかと言われているのです。やはり自分の子が犯罪に手を染めない様にするためにも幼い時から愛と情熱を注いで、大事に育ててあげる事が大切なのではないでしょうか?これから親になる方も、現に親である方も今一度子育てについて考えて見つめなおしてみましょう。

辻菜摘の人物像③ミニバスを辞めさせられてR指定にハマった少女時代

小学6学年に進級する前、つまりは5学年の3月末近くにクラブ活動のミニバスを両親により辞めさせられているのです。実はテストや勉学などの成績が不振に陥ってしまった場合は予め辞めさせる条件が決められていたのです。しかし彼女の成績は悪くなかったらしく、テストの順位なども落ちていなかったらしいのです。

なぜ辞めさせられたかは分かっていませんが、辞めさせられた後は放課後や休日ではかなり退屈そうにしていたのです。その空いた時間の中で彼女は新しい趣味を見つけました。その新しい趣味がちょっと変わったものでR指定といういわゆる年齢規制レーティング付きのコンテンツにハマるというものでした。

辻菜摘の人物像④バトルロワイヤルに影響を受ける

Vitabello / Pixabay

そのR指定コンテンツの中で特に熱狂してのめり込んでいったの作品があの殺し合い漫画が原作となった『バトルロワイアル』です。内容を詳しく知らない方でもその作品が、残虐的でバイオレンスやグロテスクな表現を多く含む事は周知しているのではないでしょうか?女児ながらにそのような過激な作品の熱狂的なファンになっていったのです。

当時も既にレーティング制度は設けられていてR指定に指定されていた作品であったため試聴する事は禁じられていましたし、人格に悪影響を及ぼす可能性があるのでよくありません。しかし彼女は姉の所持していたカードを勝手に持ち出し何度もレンタルしていたのです。実際の犯行や彼女の人格形成に少なからずこの作品の影響があった事は間違いないでしょう。

辻菜摘の人物像⑤パソコンが得意

StartupStockPhotos / Pixabay

前述でも少し触れましたが、事件当時はまだスマートフォンもなく携帯電話も大人からという風潮があったりと、更にはネットやPCもそこまで普及していなかったのです。けれども彼女の家庭にはPCが3台もあり彼女自身もよく使っていたそうです。そのためか当時からしても年齢からみても、相当なパソコンの知識を持っていてまた得意でした。

被害者と彼女がコミュニティーサイトを立ち上げて更に運営するくらいなのです。また被害者の投稿を不正アクセスで削除したり、アカウント自体を削除できるくらい他の女児よりもパソコンに関しても技術や知識が断然上を行っていたのです。もしかしたらネットを利用するうえでも人格や性格において悪影響を及ぼしていたのかもしれません。

辻菜摘の人物像⑥可愛いルックスとは裏腹に凶暴な性格

IanZA / Pixabay

勿論同級生からもクラスメイトからも可愛い女の子として知られていましたが、後述でも解説いたしますが、その時のネットの掲示板などで可愛い犯罪者、殺人犯の『ネバタたん』として注目を集めていたのです。彼女は外見はとても女の子らしくキュートな女児なのですが、実は性格は少し難があったのです。

ちょっとした事。些細な事でもすぐに激昂してしまう幼さが残る性格をしていました。その為なのか今回の事件を引き起こしてしまいましたし、以前にも友達や同級生の間ではトラブルが度々あったのです。では彼女の性格は生まれついてのものなのでしょうか?それとも趣味としてハマったR指定作品による悪影響なのでしょうか?

辻菜摘の人物像⓻二重人格だったかもしれない?

Seanbatty / Pixabay

その様に言われている所以は次の通りです。まず1つは彼女が被害者の女児と一緒に運営していたコミュニティーサイト内で使われていた彼女のハンドルネーム、アバターネームが『デュオ』というので、これはキャラクターの名前とも捉えられますが、2つの、双方のという意味合いも持っているのです。

更には自身が手書きで書いたプロフィール文章には『表と裏がある性格』と自らそう称しているのです。以上の事から彼女はひょっとしたら自身が知らないうちに、もう一人の人格を形成していたのかもしれないのです。あくまでも諸説や噂なので真実というわけではありません。

被害者「御手洗怜美」さんはどんな人物だったのか

aproman / Pixabay

加害者である『つじなつみ』さんが当時どんな人物であったのか、かなり詳しく把握して頂けたはずです。R指定の作品にハマったり、殺し合い漫画の影響を強く受けている事が気になったのではないでしょうか?次は被害者となり若くして殺害されてしまった『みたらいさとみ』さんのがどんな人物であったか皆さんに詳しくご紹介していきます。

彼女の家族構成や家庭環境、更にはどんな性格であったかなど。詳しく彼女にスポットを当てて詳細をまとめていきます。加害者の人格や性格には問題が無かったのでしょうか?その辺も注目して読んでみてください。実は彼女の父親はある『関係者』だったのです。その点でもこの事件は大きく関心を集める事となりました。

NEXT 御手洗怜美さんの人物像①家族構成