ソロキャンプテントのおすすめ&選び方のポイントを解説!

アライテントエアライズ1は重さ1.3kg、広さ100×205×100cm。フライシートがテント全体を覆うフルライタプなので、登山など厳しい環境下でも使用できます。また設置のしやすさにもこだわっており、フレームをスムーズに出し入れできるフレームスリーブを採用しています。

⑩アライテント トレックライズ0

トレックライズ0は重さ1.2kg、広さ205×80×100cmで、開放感のある居住性が特徴の一つ。大きなベンチレーターと入口があるので換気性も良好です。こちらもフレームスリーブブを採用しているので、設置も簡単。究極の3シーズンテントです。

⑪アライテント Xライズ1

Xライズ1の重さは1.4kgで、広さは100×205×100cmです。最大の特徴は入り口で、両側ファスナーはもちろん、左右両方から使える跳ね上げ式の入口があります。これなら悪天候時も安心ですね。完全防水ではないので、季節の変わり目や気候の判断に迷うときに使いたいテントです。

⑫アライテント ドマドームライト1

ドマドームライトシリーズは「手軽さ」が最大の特徴のソロテント。重さは1.7kg、広さは75×200×104cmの主寝室と60×110cmの土間部分があります。この全室部分は名前の通り「土間」をイメージしており、荷物置きなど様々なしよ方法があります。

おすすめソロキャンプテント:ニーモ

⑬ニーモ ブレイズ1P

ニーモブレイズ1Pは、重さ0.7kg広さ76×211×104cm。超軽量なのに広い居住スペースが確保できます。メインポールとサブポールが一体になっているので、設置も簡単。さらに収納も2パターンあるので、用途によって収納サイズを選べます。

⑭ニーモ タニLS 1P

タニLS1Pは、重さ1kg、広さ105×202×103cmで、コンパクトながら快適な居住性が特徴。生地には高い防風性を誇るブリーザブルナイロンを使用しており、寒さの厳しい登山でも耐えきります。組み立ても直感的に行えるので、難しい操作もありません。

おすすめソロキャンプテント:スノーピーク

⑮スノーピーク ラゴ1

スノーピークラゴ1は重さ1.2kg、広さは90×225×100cm。前室を省くかわり、後部の生地をカットしているので、重さも軽量になっています。その代わりカット部分は土間になっているので、靴を脱ぎ履きするのもテントの中で行えます。

おすすめソロキャンプテント:プロモンテ

⑯プロモンテ ライトウエイト アルパインテント VL15

プロモンテ ライトウエイト アルパインテント VL15は、重さ1.3kg、広さ205×90×100cm。テント設置の際、手袋をしたままでも着脱ができる固定方法なので、寒い環境下でも安心です。雪山も含めオールシーズン対応できます。

おすすめソロキャンプテント:ヒルバーグ

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