寄生虫博物館こだわりのオリジナルグッズたち
もちろん寄生虫に特化している博物館で、そのグッズが売っていないはずがありません。寄生虫をモチーフとした様々なグッズが取り扱われており、そのキモ可愛さから購入を考える人も少なくはないのです。
Tシャツにトートバッグに盛りだくさん!
中には普段身につけて使用できるような寄生虫がプリントされたTシャツやトートバッグなど、様々な種類のグッズが取り扱われていますが、パット見ただけでは寄生虫なのかわからないほどオシャレな加工がされています。
遠方の方はオンラインショップがおすすめ
寄生虫のグッズは欲しいけれど、中々東京へ来る機会がないという方には、博物館が運営している公式のオンラインショップも用意されています。グッズの詳細や写真などを使用して紹介されているため、是非一度チェックしてみてください。
目黒寄生虫博物館のアクセス情報!
実際に博物館へ訪れる方に向けたアクセス情報もまとめてご紹介させていただきたいと思います。都内に佇む博物館のためアクセスはとても良好ですが、注意点もあります。博物館へ訪れる際にはしっかりと交通の便なども確認してから訪れるようにしましょう。
最寄駅は目黒駅
JR山手線、東京メトロ南北線、都営三田線、東急目黒線でアクセスが出来る目黒駅が最寄り駅とされています。駅の西口から目黒通り沿いを世田谷・環七の方向に直進する事徒歩約12分で博物館が見えてきます。
駐車場はないので要注意!
電車でのアクセスはとても便利なのですが、博物館には専用の駐車場はありません。そのためお車でのアクセスは近場の駐車場をご自身で見つけなければいけないという注意点は心にとめておきましょう。
【警告】寄生虫博物館後にうどん屋さんは避けるべき !?
皆様ご存知の通り、寄生虫達の見た目は決して口で語れるような見た目をしていません。そしてそれにより、博物館を訪れたあとには、やらない方が身のためであることも存在します。こちらでは、そんなNG行為と共にむしろチャレンジという猛者達のためのオススメスポットもご紹介致します。
寄生虫からの連想…
博物館の展示物の中には見た目が細長く白い、まるでうどん麺のような見た目のものが多く展示されています。つまり、博物館を見たあとにうどん麺を見ると、雲母坂に見えてしまう事はお察しかと思います。
アフリカマイマイはあまり日本で食されていない食材ではありますが、食用に繁殖されている個体も多くいます。しかしちゃんとした調理方法を知っていないと思わぬ寄生虫を取り入れてしまう事となってしまうのです。こちらの記事ではアフリカマイマイの食べ方についてご紹介しています。