ソロキャンプにおすすめの焚き火台12選&選び方のポイントをご紹介!

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持ち運びが便利な収納性、調理機能付きで、素材は腐食に強いステンレスとパウダーコーティングされたスチールを使用した、タフに使用できる焚き火台になっています。素早く設置できて、地面にダメージを与えることなく焚火を楽しむことができます。バーベキューをするときに必要な焼き網は、標準装備です。

おすすめポイント

炭と付属の焼き網で、焚き火料理の定番・バーベキューやオプションのCFフライパンL、CFステンレス ポットが上に一緒に置くことができます。フライパンでグリルしながら隣でスープを作るなど効率良く料理することができます。

焚き火台おすすめ12選⑦スノーピーク 焚き火台S

出典:Amazon

シンプルな開閉構造で、タフなステンレス材質で頑丈なスペックを備えた焚火台になります。ソロキャンプに持ち出したくなるサイズの焚火台でもあります。炎を眺めながら贅沢な夜をこの焚火台で過ごせます。

おすすめポイント

オプションでサイズに合わせてグリルブリッジやグリルネット、グリルプレートを用意しています。焚火、炭火料理をいろいろなアレンジで調理できます。オプションの専用ケースに収納すれば、持ち運びもできます。

焚き火台おすすめ12選⑧ユニフレーム ファイアスタンドⅡ

出典:Amazon

焚き火をするために、究極にシンプルな焚き火台がこのファイアスタンドです。焚き火にこだわったもので無駄を極限まで省くことで、約700gの驚異的な軽さを実現しました。薪は、約5㎏まで乗せることができますので、充分に焚き火を楽しむことができます。

おすすめポイント

焚き火台=グリルのタイプは、調理しているときは、基本的に焚き火をすることはできません。その点、ファイアスタンドは、焚き火台専用のスタンドになりますので、このままでは調理することができません。

焚き火台おすすめ12選⑨DOD ライダーズファイアクレードル

出典:Amazon

クッカーを吊るすだけの通常のトライポッドに、新たに特殊耐熱網を取り付けた焚火台になります。直火が禁止されるサイトなどで、調理プラス焚き火までこれ1台で楽しむことができます。本体重量は、軽量で頑丈なアルミ合金ポール製で付属品を含めても約717gの軽量設計になっています。

おすすめポイント

最大高さは、約108cmで、焚き火スペースを十分に確保しています。バイクツーリングなど、ソロサイズのクッカーからグループ用の大きい鍋まで幅広く対応しています。トライポッドのフックは、最大約8kg、網は約3kgまで耐えられる仕様になっています。

焚き火台おすすめ12選⑩バーゴ チタニウム ヘキサゴンウッドストーブ T-415

出典:Amazon

折りたたみ式で、落葉や枝等を燃料として使用するネイチャーストーブになります。コンパクトにたためて、約120gと超軽量なのでソロキャンプやツーリングにおすすめです。風防としての機能も持っていて、チタン製とステンレス製の2種類がラインアップされています。

おすすめポイント

アルコールバーナーとセットで楽しむことができる焚き火台でもあります。調理するときは、火力的にも安定していてストレスを感じることなく調理することができます。アルコールバーナーをセットした姿がとても良い雰囲気です。

焚き火台おすすめ12選⑪DOGGiE BAG マックスブースト

出典:Amazon

枝や木切れを燃料として燃やすことができて、焚き火だけでなく、鍋、クッカー、飯ごう、ダッチオーブンまでものせて調理することもできるストーブになります。各プレート、パーツをかさねて付属の専用収納バッグに収納することでコンパクトに持ち運ぶことができて便利です。

おすすめポイント

何といっても気になるのが、リーズナブルな価格ですが永久保証がついてところです。安いからすぐ壊れるので使い切りと割り切りの商品ではなく、長い間愛用できる丈夫なストーブなのです。災害時などのいざという時にも頑丈で便利なストーブとして活躍しています。

焚き火台おすすめ12選⑫ペトロマックス ホーボーストーブ bk1

出典:Amazon

燃焼効率が良く、小さな炎でも強力な火力で、焚き火を楽しむだけでなく調理にも活用できるストーブになります。ツーリングやソロキャンプにおすすめ焚き火台と言えます。

おすすめポイント

収納時のサイズが、コンパクトで専用の収納ケースも付属しているので、バッグスペースの容量を取りすぎることなく、持ち運びできるところは大きな魅力と言えます。約590gと超軽量に製作されていますので、荷物を軽くしたい人におすすめです。

焚き火台のまとめ

今回は、ソロキャンプにおすすめの焚き火台と言うことで12種類の商品を紹介してきました。他にもいくつか候補があったのですが私の選りすぐりを紹介しました。焚き火を楽しむことは、基本にありますが、調理にも使えること、持ち運びが楽でコンパクトサイズの焚き火台ばかり揃えて見ました。

自分のスタイル

選び方のポイントは、自分のスタイルに合ったもの、自分がイメージしているソロキャンプに合うものになります。形状もいろいろありますので、自分が気に入ってものを選びましょう。この記事を参考にしていただき、お気に入りのアイテムを見つけてください。

ソロキャンプ用の他のアイテムも詳しく知りたい!という方はこちらの記事も参考にしてみてくださいね。