青い猫型ロボットの秘密道具どこでもドアの恐怖
開ける前に行きたい場所を口にするとその場所へ行けるという便利アイテム「どこでもドア」に関する恐ろしい噂。ドアを通過する時点で人体を構成する物理情報を分子レベルで解析、転送先でそのデータを元にコピーを作り出し元のデータは削除すると言う方法で作られたもの。ドアを通り抜けた自分はドアを開ける前の自分ではありません。
あの平和な一家のお母さんは後妻だったという噂
姉弟の歳が離れすぎていることが疑問になり囁かれ始めた噂話。”お母さんは実は後妻説”が浮上しています。昔に放映された回にお父さんとお母さんが亡くなった前妻の墓参りをしていたとの情報もあるのですが、そのような回があったのか、墓参りのシーンがあったとしてそれは本当に前妻の墓だったのか真相は不明です。
国民的アニメに登場する白い猫の声は助けを求める叫び?
エンドロールにも声優はクレジットに記載の無い「タマ」。「声優が代わる代わる担当」や、「サウンドエフェクトだ」などの噂の中に「本当の猫」説が!更にその猫は保健所に収容中の猫だとか。猫の気持ちがわかる翻訳機にタマの声を通すと「助けて」と翻訳されるという恐ろしい話です。
Contents
残酷な展開の原作小説はまったくのデマ
噂の原作小説と言われる「隣のととろ」は、国会図書館に納入されて無く、絶版書籍のデータもあるデータベース日本書籍総目録にもありません。そもそも宮崎監督が自分でオリジナル脚本を書いたものです。こちらの小説は、サツキとカンタの視点から物語が進行するノベライズです。怖い話では無いのでご安心を。
映画と同じストーリー展開を期待すると物足りなく感じられるかも知れません。登場人物の細やかな心理描写が描かれ、昭和30年代の田舎の風景が目に浮かんでくる作品です。映画では伝えきれなかった裏設定のような設定やストーリーが含まれているので気になるトトロファンは是非ご一読を。
となりのトロトロが死神として出てくるYouTube動画も!
中二病を拗らせた主人公の元へ死神(トロトロのフィギュア)が魂をよこせと現れる、主人公は中二病を炸裂させた意味不明の会話を繋がっていないiphoneで本部?へ現状を報告し、死ぬ手段を死神と相談し薬を投げつけられ。という良くわからない内容の動画です。
検索してはいけない言葉は他にも!孤独だった「スープおじさん」
となりのトロトロにように検索してはいけない言葉に「スープおじさん」があります。こちらも意味がわかるとゾッとする話ですが、トロトロと言うよりドロドロになってしまった気の毒なおじさんの経緯をご紹介します。
それはお風呂で孤独死した男性の姿
スープおじさんと聞いて「コックさんの話?」と、迂闊に画像検索してしまう方が出ないように願います。ネットで話題になっているショッキングな画像は「となりのトロトロ」のようにドロドロに溶けてしまった孤独な御老人だったそうです。
素性は一切明らかにされていない
警察が現場で撮影したとされている遺体の画像がネットに流出している事自体疑わしい気もしますが、温度差によるヒートショックで入浴中に亡くなった一人暮らしのお年寄りでした。発見されるまでに数日かかってしまい見つかった時には目も当てられない状況だったとの噂です。詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。