【耐水圧:フライシート約1,500mm・フロア約2,000mm】【使用時サイズ:入口幅110㎝・側面長220㎝・最大高100cm】【収納時サイズ:約15×40cm】【重量:2.3㎏】
優れた防水性・通気性と、その名の通り月明かりの下でも簡単に設営できるという機能性を持つモンベルの大ロングセラーテントです。ソロユースに特化した1型のほかに最大8~9人用の9型まで全6種のシリーズがあります。(メーカー価格:¥22,000 (税別)2018/10/16現在)
他のテントを使ってると「ムーンライト持ってくりゃ良かったなぁ」なんて思うことが結構あります。引用:
キャプテンスタッグ クレセントドーム[3人用]
【防水機能:フライ[PU加工・防水]・インナーテント[通気性撥水加工]】【使用時サイズ:約200×200×h130cm】【収納時サイズ:約66×14×14cm】【重量:約2.5kg】
三人用スペックでありながら重さ約2.5㎏という軽量さと収納のコンパクトさでとても持ち運びに便利です。形はドーム型ですがポールにテント本体をフックで吊るす吊り下げ型で設営も簡単で、優れた防水機能とフルフライ仕様で雨対策もバッチリなテントです。(メーカー価格:¥12,000 (税別)2018/10/16現在)
引用:
Contents
おすすめテント20選③ツールーム型
キャプテンスタッグ CSツールームドーム[3~4人用]
【耐水圧:フライシート約1,000mm・フロア約1,000mm】【使用時サイズ:約220×475×165(h)cm】【収納時サイズ:約65×21×23cm】【重量:約9.5kg】
リビング部前面のひさしを上げて、左右も巻き上げると、リビングスペースをさらに開放的に利用することができます。リビングとテント内に設けられたメッシュ窓にはノーシームメッシュを使用し通気性だけでなくプライバシーも守ってくれます。(メーカー価格:¥48,000(税別)2018/10/16現在)
引用:
ロゴス neos PANELスクリーンドゥーブル XL[4~5人用]
【耐水圧:フライシート約2,000mm・フロア約3,000mm】【使用時サイズ:約270×270×170(h)cm】【収納時サイズ:約63×23×54cm】【重量:約16.9kg】
LOGOSが1996年から販売しているロングセラーの2ルームテント。初心者でも、設営と撤収が簡単で、大型リビングルームと家族5人でもゆったりできる寝室を備えている。車とリンクすることも可能でオートキャンプにも相性が抜群。(メーカー価格:¥51,400(税別)2018/10/16現在)
機能を重視してコレにしました。2人と1匹には丁度良い大きさです。慣れれば20分くらいで設置できて簡単でした。これから沢山キャンプに行けそうです。引用:楽天市場
コールマン タフスクリーン2ルームハウス(オリーブ/サンド)[4~5人用]
【耐水圧:フライシート約2,000mm・フロア約2,000mm】【使用時サイズ:約320×230×170(h)cm】【収納時サイズ:約30×30×74cm】【重量:約16kg】
旧モデルの性能を引き継いで、落ち着いたオリーブ色ととサンドカラーで登場した2018年秋冬の新モデルです。大型テントのためポールの本数は多いですが、一人でも設営がしやすいアシスト機能付きで、ドーム型テントとほとんど同じ要領で設営が可能な非常に使いやすいモデルです。(メーカー価格:¥59,184(税込)2018/10/16現在)
ロゴス ROSY ドゥーブル XL[4~5人用]
【耐水圧:フライシート約1,000mm】【使用時サイズ:約270×270×153(h)cm】【収納時サイズ:約70×19×19cm】【重量:約10.5kg】
テント生地は高い断熱効果も持ったUVカット素材を使用して快適な居住性を確保しています。目立ちやすい黄色いカラーでテントがずらりと並んだテントサイトで自分のテントを見失って迷うこともありません。(メーカー価格:オープン価格2018/10/16現在)
スノーピーク トルテュ ライト [3~4人用]
【耐水圧:フライシート約3,000mm・フロア約1,800mm】【使用時サイズ:約360×580×205(h)cm】【収納時サイズ:本体キャリーバッグ73×30×30cm・フレームケース70×18×20cm 】【重量:約15.8kg】
上位モデル「トルテュPro」の生地を変更して価格を下げ、一般ユーザーにも購入しやすくしたライトモデルです。それでも通常のキャンプ使用には十分すぎるほどのスペックで、ビギナーの入門モデルやファミリーキャンプにも適しています。(メーカー価格:¥128,000(税別)2018/10/16現在)
おすすめテント20選④ロッジ型
ogawa ロッジシェルターT/C[5人用]
【耐水圧:屋根部約1,800mm・サイド部約350mm】【使用時サイズ:約350×460×210(h)cm】【収納時サイズ:幕体90×34×32cm・ポール90×34×20cm 】【総重量:約28.2kg】
オプションのインナーシートを使用することで、就寝スペースのあるロッジテントとして使用できる、ogawaの2018年最新モデルです。ロッジ型ならではの広々とした快適性と落ち着いたデザインの優美さでゆったりとキャンプライフを過ごすことができます。(メーカー価格:¥170,640(税込)2018/10/16現在)
おすすめテント20選⑤ワンポール型
キャプテンスタッグ アルミワンポールテント300UV[3~4人用]
【耐水圧:フライシート約1,000mm・フロア約3,000mm】【使用時サイズ:約300×250×180(h)cm】【収納時サイズ:68×17×17㎝】【重量:約3kg】
センターポールはジュラルミン製で軽くて丈夫。この1本のポールだけで3~4人用には十分な広さを作り出しています。キャンプはもちろん、野外フェスなどでも注目を浴びる個性的なテントです。(メーカー価格:¥28,000(税別)2018/10/16現在)
引用:
ロゴス ナバホ Tepee 400[4人用]
【耐水圧:フライシート約1,600mm・フロア約3,000mm】【使用時サイズ:約400×345×235(h)cm】【収納時サイズ:56×21×21㎝】【重量:約5.8kg】
設営が簡単なのは言うまでもなく、収納時もこの定員のものにしてそれほどかさばらないので持ち運びにも便利です。なにより、ネイティブアメリカンが使っていた本場のティピーのような個性的なデザインがとてもお洒落なテントです。(メーカー価格:¥31,000(税別)2018/10/16現在)
コールマン エクスカーションティピー/325[3~4人用]
【耐水圧:フライシート約1,500mm・フロア約1,500mm】【使用時サイズ:約325×230×200(h)cm】【収納時サイズ:16×60㎝】【重量:約6kg】
ワンポール型のシンプルな構造や設営方法はそのままに、入り口前に前室を設けてあります。この前室によって、降雨時のテント内への雨の侵入を防いでいるユニークな構造のテントです。(メーカー価格:¥21,384(税込)2018/10/16現在)
おすすめテント20選⑥ワンタッチ型
DOD ワンタッチテント[2人用]
【耐水圧:約1,500mm】【使用時サイズ:約211×148×111(h)cm】【収納時サイズ:65×15㎝】【重量:約2.4kg】
ワンタッチテントの名の通り、バッグからテントを取り出し、ジョイントを広げてロープを引くだけで、自動的にテントが立ち上がり設営完了という魔法のようなテントです。収納サイズもそれほど大きくないのでツーリングキャンプなどでも活躍します。(メーカー価格:オープン価格2018/10/16現在)
クイックキャンプ ワンタッチ テント[3人用]
【耐水圧:約1,500mm】【使用時サイズ:約210×190×110(h)cm】【収納時サイズ:17cm×17cm×102cm】【重量:約2.8kg】
こちらも、バッグから取り出してひもを引くだけで15秒で設営が可能というのがウリのワンタッチテントです。UV遮蔽率95%以上という素材を使用しているのでサンシェードとしても使えますし、もちろんテント泊のキャンプにも十分使用できます。(メーカー価格:5,960 円2018/10/16現在)
FIELDOOR ワンタッチテント[5人用]
【耐水圧:約1,500mm】【使用時サイズ:約305×240×145(h)cm】【収納時サイズ:25×25×95cm】【重量:約4.9kg】
こちらもワンタッチですが、一旦展開して広げてしまえば、通常の5人用テントと何ら変わることなく使用できるスグレものです。さらに8色のカラーで商品展開されているので、自分の好みのテントを選択することができます。(販売はメーカーHPからのリンク(FIELDOOR)によるAmazon、楽天、Yahooショッピングでのインターネット注文のみ。価格は各サイトによって異なる。)
おすすめテント20選⑦特殊テント
DOD クレイジーエックス[4人用]
【耐水圧:フライシート約2,000mm・フロア約3,000mm】【収納時サイズ:21×21×54cm】【重量:約3.6kg】
一見するとテントには見えませんが、これでも実はワンタッチテントです。普通のテントより使い勝手も悪そうですが、アウトドアはそもそも不便を楽しむという側面もあるのでこれはこれでありかもしれません。仲間と一緒にこの秘密基地のようなテントに潜り込めばもり上がること間違いなしです。(メーカー価格:オープンプライス2018/10/16現在)
⑰お気に入りテントでキャンプを満喫しよう
テントの種類や選び方、そしておすすめのテントを20個紹介してきました。この中に皆さんの興味を引くテントはありましたか。テントは種類や用途によってそれぞれ特徴が異なりますし、アウトドアブームも手伝って、最近は多くのメーカーがそれぞれ数えきれないほどのテントを市場に展開しています。これからキャンプを始めようと思っている方は、ぜひ一度アウトドアショップに足を運んでみてください。色とりどりの多種多様なテントの数に圧倒されるかも知れません。でも、その中からきっとあなたのお気に入りのテントが見つかりますよ。