【三豊百貨店崩壊事故】韓国史上最大の崩壊事故の真相とその後に迫る

経済成長の裏にあった闇

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かつては最貧困とまで言われた韓国ですが、急激に経済成長を遂げた反面、ゼネコン業界では安全性を無視し、利益を優先した結果多くの悲劇を生みました。

90年代以降は、三豊百貨店をはじめとするそのずさんな建築方法が明るみになり、国内のほとんどの建築物に欠陥があることも発覚しました。

財政面を考慮した上で安全性を優先するかどうかの判断を、正しい方向に向かせるには、昔ながらの体質を変える必要があるのです。

三豊百貨店崩壊事故の悲劇を忘れてはいけない

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こうした様に、韓国でもその安全性に対する意識の欠落が前々から指摘され、改善しようとする人たちが数多くいながらも、そうでない人もまた多くいます。

特に、多くの利用者が出る高層ビルや橋など、手抜きをすればどうなってしまうのかが安易に予想できるはずです。

利益を優先し、基準に満たない素材で建築された建物は、のちに取り返しのつかない大事故につながることを、これからも忘れないでほしいです。

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