【三豊百貨店崩壊事故】韓国史上最大の崩壊事故の真相とその後に迫る

三豊百貨店跡地は心霊スポットと化している

韓国でも日本と同じ様に、「髪の長い女の人がいる」「男の子の霊がいる」のように各地で怪談話や心霊スポットなどが存在しています。

先述の通り、この三豊百貨店の跡地も例外ではありません。とはいったものの、この跡地は今や人気のスポットになっています。

人気なのに心霊スポット化した跡地

三豊百貨店の跡地に建てられた複合商業施設の地下駐車場は、韓国の人なら誰もが知る心霊スポットとして有名なのです。

建物が同じ場所で上から下に崩壊したにも関わらず、行方不明者が出ていることもあり、地下にはその無念が漂っているのではと噂されています。

最寄りの地下鉄では、三豊百貨店のロゴ(今ではあり得ない)が入ったショッピングバックを持った親子の霊の目撃時情報もあるようです。

三豊百貨店崩壊事故後の余波とは?

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凄まじい崩壊事故を起こし、救助も難航し、瓦礫の下敷きにあった犠牲者は数知れず、暫くの間、現場付近では腐敗臭の様な異臭が立ち込めていました。三豊百貨店の悲劇後、どういった余波があったのでしょうか?

三豊百貨店事故現場は特別災害地域に指定されることに

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当時まだ就任2年目だった金泳三(キム・ヨンサム)大統領は、事故現場の救助や復旧に対して支援を受けられるように、特別災害地域に指定しました。

特別災害地域とは、通常地震や大規模火災などでその後の生活が困難な場合などに指定されることが多いですが、この現場は特例でした。

ただの崩壊であれば数日もあれば全ての処理が終わりますが、今回の三豊百貨店の事故は犠牲者などの規模が違いすぎるため、この対応がとられました。

三豊百貨店崩壊事故救助の様子が24時間放送された

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その凄惨な事故現場の救助などの様子を、韓国の主要テレビ局4社は24時間体制で放送してました。特に報道系のYTNは事故後10分足らずで現場に急行してました。

日本でも、大規模な震災により例外のない被害がもたらされた場合などは同じ規模で報道されますが、まさにそれと同レベルの扱いだったのです。

それほどあまりに唐突でショッキングな出来事であり、世界的に見ても歴史に刻まれるほどの崩壊事故だったことが伺えます。

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