サブウェイおすすめの組み合わせ15選!裏技メニューや注文方法も紹介

目次

ハニーマスタードソースがおすすめです。甘辛いマスタードが程よいアクセントになります。玉ねぎを増やしてもらうのも、おすすめの食べ方です。

サブウェイ人気のおすすめ組み合わせ15選⑨

おすすめ⑨は七面鳥(ターキー)です。日本人には縁遠い存在かもしれませんが、アメリカでは感謝祭のごちそうなどでお馴染みです。

サブウェイ人気のおすすめ組み合わせ⑨:ターキーブレスト

出典:SUBWAY HP

七面鳥の胸肉を使っています。鶏肉よりさらに低カロリー・高タンパク質なので、ダイエット中の人におすすめです。パンは小麦胚芽入りのウィードで決めましょう。

七面鳥の胸肉はくせがない味です。鶏肉には少し飽きた、という人にも試してもらいたい一品です。あっさりしすぎていると感じる人は、アボガドを追加してください。

甘酸っぱいバルサミコをかけるのがおすすめです。バジルとマヨネースを混ぜたものも良い味にしてくれます。

サブウェイ人気のおすすめ組み合わせ15選⑩

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おすすめ⑩は、大人も子供も大好きなお馴染みの一品です。

サブウェイ人気のおすすめ組み合わせ⑩:たまご

出典:SUBWAY HP

サブウェイのたまごは、野菜と卵フィリングがはさんであります。そのまま食べても良いですが、海老を乗せるとさらにグレードアップします。卵を追加するのも楽しい食べ方です。

マヨネーズを使っているので、カロリーが幾分高めです。食べすぎには注意してください。

サブウェイ人気のおすすめ組み合わせ15選⑪

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おすすめ⑪は、甘辛いたれに漬けた鶏のもも肉を照り焼きにして、はさんだものです。

サブウェイ人気のおすすめ組み合わせ⑪:照り焼きチキン

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濃いめの甘辛い味付けは、子供はもちろん、食べ盛りの男子にも人気があります。

甘辛いたれのおかげで、あっさりとした味の野菜もパクパク食べてしまうことができます。野菜を増やしても、もちろんOKです。マヨネーズを使うのがおすすめです。

サブウェイ人気のおすすめ組み合わせ15選⑫

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おすすめ⑫は、ボリュームたっぷりです。野菜にローストチキンとベーコン、そして卵サラダを重ねています。

サブウェイ人気のおすすめ組み合わせ⑫:クラブハウスサンド

出典:SUBWAY HP

大人気だった一品ですが、現在はモーニングセットセット用に販売されているだけです。朝食をサブウェイまで出かけてゆっくりと食べたい時に、是非試してみてください。

ローストチキンに卵とベーコンを追加する、という方法でも味の再現が可能です。

サブウェイ人気のおすすめ組み合わせ15選⑬

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おすすめ⑬は、七面鳥のハムにベーコンエッグを加えたボリュームたっぷりの一品です。

サブウェイ人気のおすすめ組み合わせ⑬:ターキーベーコンエッグ

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カロリーは高めですが、その分しっかりとした食事を取りたいときに、向いています。

シーザードレッシングがおすすめです。マヨネーズでもOKです。更にチーズを乗せると、味がまろやかになります。

サブウェイ人気のおすすめ組み合わせ15選⑭

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おすすめ⑭も、タンパク質たっぷりかつ豪華な一品です。

サブウェイ人気のおすすめ組み合わせ⑭:チーズローストチキン

 

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しっかりと食事を取りたいときに向いています。意外とさっぱりした味なので、女性にも人気があります。

ハニーマスタードやバジルなど、パンチの効いた味付けがおすすめです。ただしチーズの風味をそのまま味わいたい人は、シンプルにオイル&ビネガーでどうぞ。

パンはハニーオーツが良いでしょう。全体を軽くトーストして、チーズをとろりとさせるのもおすすめです。

サブウェイ人気のおすすめ組み合わせ15選⑮

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おすすめ⑮は、コンビニおにぎりでもおなじみの、ツナ(まぐろ)のマヨネース和えです。

サブウェイ人気のおすすめ組み合わせ⑮:ツナ

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ツナの味としゃきしゃきした野菜の歯ごたえが一緒になった万人向きの味で、大人にも子供にもおすすめです。

おすすめの食べ方は、シンプルに塩とコショウをかけることです。野菜で水っぽくなって味が薄いと感じる人には、特におすすめです。

スライスチーズを加えてマヨネーズという方法もなかなか良いです。おすすめの食べ方が好きになれない人は、こちらを試してください。

サンドイッチいろいろ

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イギリス貴族が好きなトランプをしながら食べるために作ったものがサンドイッチの発祥であることは有名な話です。

実際、一番ポピュラーなサンドイッチのイメージは、イギリスのアフタヌーンティーのお供に出される小さくて可愛いサイズのものでしょう。

世界のサンドイッチ①

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しかしもっと豪快でボリュームたっぷりのものも、世界のあちらこちらで見かけます。たとえば南アフリカのギャッピーや、チリのチャカレロは、どうやって食べてよいのか考えるほどです。

インドでは、揚げたジャガイモを豪快に丸ごと挟んだワダパブが屋台でよく売られています。ベルギーのミトライエットは、フライドポテトをバゲットではさんでいます。

同じように揚げ物を挟んだものに、コロッケとマスタードを挟んだ、オランダのクロケットサンドもあります。米国ルイジアナ州では、バゲットに小海老などのフライを詰め込んだポーボーイが名物です。

世界のサンドイッチ②

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中近東には、ピタという円形の種なしパンがあり、これに具をはさむピタポケットもよく知られています。有名なトルコのドネルケパブもピタパンを使っています。

小麦以外のパンを使っものもあります。南米でよく食べられるアレパは、とうもろこしの粉を薄く焼いたもので挟んでいます。

その他にも、パン1枚の上に具を盛ったオーブンサンドがあります。デンマークのスモーブローなどは有名ですね。

世界のサンドイッチ③

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これらと反対に、シンプルなものも忘れてはいけません。フランスのジャンボンブール(バゲットにパンとハムだけ)や米国のピーナッツバターサンド(食パンにピー揚げたナッツバターとジェリーかジャム)などです。

イギリスにはマーマイトという訳の分からない発酵食品で作るマーマイトサンドが存在します。そのオーストラリア版として、ベジマイトサンドもあります。どちらの場合も味は好き嫌いが分かれるようですが。

いずれにしても、シンプルなサンドイッチは正に庶民の味、といった感じがします。

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