Jinmenusagiはネットラップ出身の本格派!その魅力に迫る!ファッションも

 

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名盤と名高い一枚です。発売後すぐに完売した出世作です。2018年12月にデラックスエディションがリリースされています。

リアルな感情がさらけ出されビートも最高、何度聴いても飽きないスルメ的な一枚となっています。

Jinmenusagi『インディペンデント業放つ』での活動

「LOW HIGH WHO?」脱退後、2015年1月より活動を開始しました。より個性的な表現で複数のアルバムを出しています。それぞれ様々な魅力を放つアルバムをご紹介しましょう。

2015年12月に5thアルバム「ジメサギ」

ジメサギ

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進化を魅せた一枚です。1年ぶりのフルアルバムとなりました。jinmenusagiの世界観を表現するため多数のアーティストがゲストとして参加しています。

jinmenusagiの内向きな世界観は変わらず、そこが良いとの声も多数です。「華原朋美なみに病んでる」などえげつないリリックが散りばめられています。

2016年「はやいEP」とベスト盤リリース

はやいEP

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DubbyMapleプロデュースの「はやい」、電波少女のハシシもゲストとして参加しており全8曲その名の通りはやい楽曲となっています。

どんどんと進化していくjinmenusagiに注目したい一枚です。

2018年8月コラボアルバム「Eternal Timer」

Eternal Timer

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奇才ラッパーIttoとの初のコラボアルバムです。2人でRAPとトラックを半分ずつ手がけています。

夏にぴったりな楽曲が集まっており、気楽に楽しめる作品となっています。1曲ごとに物語があり懐古的な気分にもさせてきれます。

2018年9月コラボアルバム「la blanka」

la blanka

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sweet williamとの超濃厚な必聴コラボアルバムです。ジャズ、ソウルなどのエッセンスも盛り込まれており飽きの来ない作品です。jinmenusagiの表現力にも脱帽です。

jinmenusagiのフィーチャリング曲も多数

複数のアーティストともコラボしています。2015年1月にはLOW HIGH WHO?より発売されたアルバム「D.I.Y.-MEMORIES AND WINTER-」に「ごめんね/jinmenusagi×daoko×GOMESS×Paranel」が収録されています。

「ニルバーナ(feat.jinmenusagi Pro DJ6月)」でもDAOKOの盟友としてフィーチャリングしています。

jinmenusagiと同じくネットラップ出身の電波少女とはライブなどでも多数コラボしています。

jinmenusagiの人気音源をご紹介

ここでファンから支持を集める人気の音源をご紹介します。やはりパフォーマンスなど実際に歌っている映像つきのほうがより楽しめます。そしてより格好良いjinmenusagiが楽しめます。

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