【永久保存版】バス釣りに必要な道具をすべて紹介|あると便利なものも!

サングラスにはルアーなどから目を守る保護の役割もありますが、どんなサングラスでもよいというわけではなく、特におすすめしたいのが偏光サングラスです。よく行く水域のカラーと合わせると、水の中が見えやすくなります。

バス釣りにあると便利な道具②ランディングネット

バスを手元まで引き寄せても、大きなサイズのバスや、高い足場などで釣りをしている場合は、手が届かなくなることも。そんなときのために、ランディングネットも併せて準備しましょう。

バス釣りにあると便利な道具③メジャー

最近はSNSなどで釣果を報告する人も増えてきました。そんな時に、自分の釣った魚の大きさをわかりやすく伝えるのがメジャーです。もちろんSNSにアップしなくても、自分の記録用として用意したいですね。

バス釣りの釣り方を勉強しよう

ここまでバス釣りに必要な道具をたくさんご紹介してきました。道具が揃ったら、あとは実戦のみです。しかし、バス釣りにも基本的な釣り方があります。釣り方も併せてマスターしておきましょう。

バスの釣り方

まずは、見えている岩や立ち木などの障害物に向けてキャストしましょう。後はラインを張らず緩めずのテンションを保ちながら、リールを巻いていきます。キャストする場所などを変えて何度もトライするのがおすすめです。

アタリの時は、手元にコンコンとした感覚が伝わります。また竿先が重くなった、と感じたときもアタリの可能性があります。その時はアワセを入れて、細かく確認していくようにしましょう。

バスの釣り方について、さらに知りたいかたには、こちらの記事がおすすめです。

バス釣りの時期

狙う水域等によって異なりますが、初心者が小型のバスを狙うのであれば5~10月がおすすめのシーズンです。同じシーズンで同じスポットでも、その日の天候や水温によって変わるので、地道にアタックしていきましょう。

バス釣りのスポット①河口湖

バス釣りだけでなく、河口湖は人気の釣りスポット。釣り具店、コンビニなども多数あるので、もしもの時も安心。定期的に放流をしているので、バスプロなども多く訪れる関東の有名スポットです。

バス釣りのスポット②琵琶湖

日本最大の広さを誇る琵琶湖も、日本中からアングラーが集う、バス釣りの有名スポット。広いため攻めるポイントも多く、気候や季節によって釣れるポイントが変わります。初心者でも上級者でも楽しめるスポットです。

道具を揃えてバス釣りにトライ!

様々な道具を、完全保存版でご紹介してきましたが、いかがでしたか?とはいっても紹介できたものはバス釣りの中でもほんの一部。まずはおすすめした道具を手に入れて、バス釣りにアタックしてみましょう。

バスの釣り方に関する記事はこちら