キャンプでもすやすや眠りたい!ふかふかおすすめエアマットを紹介します!

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基本スペックは【使用時:幅56cm、奥行き188cm、厚さ12cm、重量1.3kg、収納時:縦19cm、横10cm、長さ32cm】です。ポンプが内蔵されており、手で押しつつ1~2分程度で設営可能です。対荷重200kgなので、子どもがジャンプしても大丈夫です。厚さも12cmあるので、断熱性とクッション性も優秀です。

エアーマット シングルキャンプマット

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基本スペックは【使用時:幅60cm,奥行き190cm、厚さ6cm、重量470g】です。軽量さにこだわった設計で、平均的な重量の半分以下になっています。大きさも190cmあるので、身長が180cmの人でも十分にカバーできます。また防水仕様担っているので、プールのフローティングマットとしても使用できます。

NatureHike キャンピングマット

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基本スペックは【使用時:幅50cm、奥行き183cm、厚さ9cm、重量730g、収納時:直径10cm、長さ28cm】です。軽量設計でソロキャンプの人にはオススメです。このマットは断熱性に優れており、厚みも9cmとたっぷりあるので、秋ごろの地面の冷たさにも対応できます。ポンプを内蔵してるので、手で押して空気が入れらます。

おすすめエアマット・ダブルタイプ

家族や友達とキャンプに行く場合はダブルサイズのエアマットが必要になります。ダブルサイズがあればテントの中全域の床面環境をふかふかにすることもできるので、お子さんがいる場合はぜひ用意しておきたいところです。この章ではダブルサイズのエアマットのオススメをご紹介していきます。

FMSエアーマット

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基本スペックは【使用時:幅140cm、奥行き191.5cm、厚さ10.2cm、重量3.4kg】です。時間経過に伴う空気漏れが少ない構造になっています。そのため朝まで厚さが変わらず、クッション性と断熱性をキープできます。また空気を抜くのも簡単なので、撤収の手間が軽減できます。

Deeplee エアーマット

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基本スペックは【使用時:幅152cm、奥行203cm、厚さ23cm、重量6.2kg】です。厚みが23cmもあるので、断熱性・クッション性にすぐれており、睡眠時の体への不可を軽減できます。またエアマット表面の構造が血液循環を妨げない設計になっているので、寝心地という面に特化しているエアマットと言えます。

Coleman テントエアーマット

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基本スペックは【使用時:幅190cm、奥行き288cm、厚さ14cm、重量8kg】です。表面はベロア地加工が施されており、肌感触がいいです。サイズも大きく、寝床用だけでなく、テントの床面として使うこともできます。さらに裏面など地面と接する部分はポリ塩化ビニル加工がされているので、汚れにも強いです。

KingCamp エアーマット

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基本スペックは【使用時:幅138cm、奥行き193cm、厚さ10cm、重量3.5kg、収納時:直径20cm、長さ41cm】です。空気の注入方法は注入口を手で押すか足で踏んで行います。約2分ほどで膨らませることができ、子供の場合は2人で5分程度かけて使用できる状態になります。また耐久性にも優れている特徴があります。

おすすめエアマット・ベッドタイプ

エアベットは、エアマットの中でも厚く、床からの高さがあるので、立ち上がりが楽です。マットではなく、自宅で寝るようにベッドで寝たい、腰痛があるので、床からある程度高さが必要という方にはエアマットのベッドタイプがオススメです。

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